幼児 生活編

「読書が趣味」ってかっこいい!子供を本好きに育てる方法

投稿日:2017年10月8日 更新日:

 

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子供を本好きに育てたいと思うママやパパは沢山いる事でしょう。

 

★気がついたら本を読んでいる。

★大好きな大切な本をハッキリと言える。

 

あまり本が好きではなかった私は、「趣味は読書です」と言えるほど本好きな子供にとても憧れます。かっこいいなぁと思います。

 

そんな私も小学生の頃、本にハマり毎日図書室に通っていた時期がありました。本は不思議な魅力があり、一度読みだすと止まらなくなる中毒性のようなものがあります。

 

しかし、一度本を読まなくなると、今度は読む事が面倒になってしまい図書室から足が遠のいてしまうのです。

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主人は、私とは逆に本好きな人間です。本に目覚めたのは中学の頃の様ですが、そこから漫画、小説、歴史物、こだわりなく、オールマイティーに楽しみます。

 

今でも小説や漫画を買ってくるほどです。忙しい中、本を読む事は好きなのだなとつくづく感じます。

 

そんな主人を見ていて、子供も本好きになってくれたらいいなと思う今日この頃です。今回は子供を本好きにする方法をご紹介しますね。

 

本好きの利点

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そもそも、なぜ本好きに育てたいと思うのでしょうか。語彙力の向上の為であり、想像力を伸ばす為であったり、思考能力を高める事ができるなど様々な利点があると思います。

 

私が主人を見ていて特に利点だと感じた事を挙げてみたいと思います。

 

    言葉が巧みになる

本の世界では、日常で使わないような言葉や表現も沢山でてきます。その様な、あまり使われない言葉であったり、昔の言葉であったり、様々な種類の言葉を、それも正しい日本語を知る事ができます。

 

多くの種類の単語を知っている事は語彙力の向上にもつながり、コミュニケーション能力にも関係してきます。

 

    集中力が鍛えられる

本を読んでいる時は、他の事は全てシャットアウトされます。主人は全く耳が聞こえなくなります(笑)それ位、本を読みだすと集中するのです。この集中力は高校受験の時に役立ったと主人が言っていました。

 

    読んで理解するのが早い

読んで理解する事は、訓練により上達します。しかし、それは本を読んでいれば上達するものではありません。

 

本を沢山読む事で知っている言葉の数が増え、その言葉の前後の言葉により、文章が何を伝えたいのかを理解する必要があります。

 

主人は沢山の本を没頭して読み続けた結果、ただ面白かったというのではなく、もっと深く本を理解し、人に勧めるようになったそうです。

 

人に勧めるという事はその本の内容を要約できたり、説明できたりする必要があります。そのような行動が読解力を向上させる為には大切なようです。

 

    知識が増える

読書の最大のメリットではないでしょうか。現代の事だけでなく、過去の事、世界の事、自分では見る事ができないような事や場所でも知る事ができるのです。

 

自分の知らない事を新たに知れるという事は楽しいものですよね。

 

    感情豊かになる

本の内容に入り込む事で、笑ったり、泣いたり、怒ったり、悲しんだり、様々な感情が沸き起こります。

 

日常の生活では自分の感情を押し殺して過ごさなければならない場面も沢山ありますので、本を読んで喜怒哀楽の感情を思いっきり体験する事ができます。

 

沢山の本を読む事でその体験も多くなり感情を理解する事ができるようになっていきます。様々な感情を体験する事は人の気持ちがわかる子になる為に大切です。

 

    ストレス発散になる

本は、非日常の世界に入る事ができたり、何も考えず現実から離れる事ができ、ストレス発散になります。自分の中でストレス解消法を心得ている事は将来とても心強いものです。

 

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本好きに育てる方法とは

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では、子供を本好きにさせるにはどうすればよいのでしょうか。

 

■自発的に読ませる

最も大切な事は親が無理に本を与えないという事です。無理に与えられた物は自発的ではない為、長続きしません。好きにさせたいのなら、敢えて与えないという事も必要です。

 

大人が身近に沢山用意しても勿論良いですが、その時に「これを読みなさい」と言わないようにしましょう。子供自身が読みたくなった時に手にすぐに取れるような環境にしてあげると良いですね。

 

また、子供自身に本を選ばせる事も良いでしょう。その際は、あれこれと大人の価値観で子供の選んだ本を否定してはいけません。

 

先日、娘のお友達が「おしり探偵」という本が大好きで、ついに全巻買ってしまったという話を聞きました。

 

ママは、初めてその本を選んで持ってきた時には買ってあげる気持ちになれなかったけれど、子供は下品なものが大好きという習性を知って、ついに購入したという事でした。

 

すると子供は大喜びで、毎日自分でどんどん読むようになり、一度だけでなく、何度も繰り返し読むようになったそうです。

 

子供が読みたいと思った本を好きなだけ読ませてあげる大人の心の広さも必要になってくるようです。大人目線で大人が子供に読ませたい本だけを与えても子供の興味は湧かないという事ですね。

 

時には下品に思えるような物もあるかもしれません。子供は「うんち」「おしっこ」「おなら」「おしり」などのフレーズが大好きな時期があります。

 

毛嫌いするのではなく、このような題材でとても面白い本が沢山ありますので、是非探してみてください。ちなみに娘は「うんちしたのだれよ」という本が好きです。(笑)

 

■図書館を利用する

子供の興味のある本を見つけるのは結構大変です。わざわざ買ったのに全く興味を示さないという事も多々あります。

 

そんな時は図書館がとても便利です。様々な種類の本が沢山ありますので、子供の好きな本を沢山借りてくると良いでしょう。

 

娘の話ですが、図書館で本を借りるようになると、だんだんと同じ本を借りる事が増えてきます。子供は同じ本を何度も読む事は苦ではないのです。むしろ好きな本は何度でも繰り返し読みたいのです。

 

何度も同じ本を借りる事になり、娘がその本がとてもお気に入りだという事がわかったので、購入してあげる事にしました。

 

勿論購入してからも、大好きな本である事には変わらず、内容を暗記してしまうほどでした。このように子供の好きな本を探す時に図書館はとても役立ちます。

 

■読み聞かせは子供の要望に応える

前述した通り、子供は繰り返し、何度も同じ本を読みたがります。読み聞かせをしていると、ページを戻って同じ所を「ここ読んで」を繰り返させられます。

 

大人は先に進みたいとつい思ってしまいますよね。物語の途中でページを戻ってまた読み直すなんてしたくありません。

 

しかし、子供は好きなフレーズや好きな挿絵、好きな言葉は何度でも聞きたいのです。子供のその要望に応えてあげる事が本を好きになる第一歩だと感じます。

 

つい、「さっきも読んだじゃん」とか「先に進もうよ」などと言ってしまいがちですが、子供は先のストーリーよりも好きなページを何回も聞きたいと思っています。内容がどうこうではないのですね。

 

読み聞かせは是非子供の要望に応えてあげると良いでしょう。

 

年齢が上がってくるにつれ、内容を楽しむようになっていきます。幼いうちは、その年齢にあった本の楽しみ方があるようです。

 

子供にとって本を読むという事がいつの時も楽しいものであると良いですね。

 

*まとめ*

供に本好きになって欲しいと思っているママやパパの気持ちはとても良くわかります。本を読む事って良い事が沢山ありますね。

 

しかし、本好きにさせたいなら、なお更、本を強制しない事です。子供は強制される事がとても嫌いです。私も夏休みの課題図書は毎年苦痛でした。

 

大人が子供に読ませたいと思う本は、子供にとってつまらない内容な事が多いのです。

 

勿論、名作と言われる本を読む事で得るものもあるとは思いますが、本を好きにさせたいという観点からいうと、強制された本は「つまらない」というイメージになってしまいます。

 

どんなジャンルの本であっても否定しない、そこが本好きになるためのスタートラインではないでしょうか。本はとても魅力的です。嫌いになる要素があまりありません。

 

しかし、強制されたり、押し付けられると嫌な物になってしまいます。

 

子供にとって興味のある本は個人個人違います。「読みたい!」と思える本からスタートして「好き!」と思える本に沢山出逢えると良いですね。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

 

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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