中学生 学校編

我が子はいじめの加害者?反省しない子供と認めない親の特徴

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girl-1866959_640 我が子はいじめの加害者?反省しない子供と認めない親の特徴

 

子供が中学生になってから、あまり話をしてくれなくなった。そんなご家庭が多いですよね。何も話してくれないと、つい色々なことを心配してしまいます。

 

とくに、心配なのが「いじめ」について。ウチの子、いじめられている(被害者)なんじゃないかな…そう心配する親は沢山いますが、逆にいじめている(加害者)である我が子を想像したことはありますか?

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もしかしたら、我が子がいじめの加害者になっているかも...そんな風に考えたこと、ありますか?

 

今回は、いじめをする子のタイプと我が子がいじめの加害者だった場合の親の特徴や、知っておきたい対応についてお話します。

 

いじめをする子(加害者)のタイプとは

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いじめをする子には様々なタイプがあります。まず、小学校や中学1年生でいじめを仕掛けていく子のほとんどは「精神的に幼い子」です。

 

このタイプの子の一部は高校生になっても尚、同じ様ないじめを続けますが、学年が高くなればなる程、その裏には必ず賢い子がいます。

 

「実行する子」「その子に指示をする子」が構成されているのが今のいじめです。大人の社会でも同じ形が見られます。

 

指示する子は頭が良く、自分の手では直接いじめをしていませんが、それ以上に最悪です。

 

彼らは自覚がないだけでなく、大人になっても続けます。人が困る姿を見るのが楽しいのです。

 

いじめ問題が近所の噂やマスコミの中で話題になった時、ここまで気がつく大人はほとんどいません。

 

実は、いじめトラブルに巻き込まれていない周囲の子の中で比較的、生徒内の立場が強い子に聞くとその様なことが見えてきます。

 

しかし、そういう子達も、自分が該当学年にいる間は絶対に口にしません。自分が巻き込まれたくないからです。

 

もし、その子が誰かに口にして明るみになれば、今度は自分自身がターゲットにされてしまうのです。

 

実際に、いじめられていた我が子も卒業してしばらく経ってから、「実は○○君がボスで、僕をいじめていたあいつらは使われてたんだ」と、言ったことがあります。

 

精神的に幼い子のほとんどは、自分に関心を持って欲しい子です。

 

親との関係が上手く行っていない、虐待をされている、父母の関係が良くない、といった子は自分のストレスのはけ口や存在意義をどこかに求めます。

 

その感情は、学校で暴れる、学校に行かずに悪いことをする、誰かを傷つける、といった行動に表れます。

 

最後のタイプがいじめをする子になります。他人をいじめると周囲の人が自分の方を見てくれる、ということで、自分の存在意義を保ちます。

 

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家庭環境によるいじめへの影響

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家庭では空気のような存在にされているネグレクトの子供達、虐待をされている子、言葉による暴力を受けている子は、自分を誰かに認めて欲しいのです。

 

言葉の暴力を受けている子は「良い家庭」の子にも多いです。

 

両親が有名な大学を出ている。両親のどちらかが優秀である。特に父親が有名な大学出身で良い仕事に就いていると、子どもの成績が納得できず、それを母親や子供にぶつける人がいます。

 

「どうしてお前は勉強ができないんだ。」「遊んでいる暇があったら勉強をしろ」「ニュース以外はくだらない」「ゲームや漫画なんてくだらない」

 

この様な言葉を、顔を合わす度に口にする父親は自分も同じ経験をしている場合があります。遊ぶことは、一番の勉強だという事も知らずに…。

 

子供は、そのはけ口を「いじめ」という形で表します。「ドラマや小説の世界だけ」と思っている人がいる様ですが、現実には本当に多く存在しているのです。

 

こういったいじめをする子の場合、父親が威圧的で外面が良いタイプが多いので、子ども自身も絶対にばれないように上手くやるのです。これが、頭の切れる賢い子がやるいじめです。見た目もクラスの中でもとても優等生です。

 

我が子が加害者だった時の親の特徴

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いじめ問題が起こり、我が子が加害者であると学校側から言われた場合、親は、自分の子供が悪い子であるという認識はあります。

 

しかし、認めて謝罪するかどうかはその親次第です。

 

親が子供を虐待しているなど、子供に感情を剥き出しにして自分を正当化している場合、親からは、ほぼ謝罪はありません。

 

相手が悪い、学校側のせいなどと責任転嫁してしまいます。

 

一方、夫婦間に問題があったとしても、子供に対する愛情は別ですので、ほとんど母親が罪の意識をしっかりと持っています。その場合は、いじめが問題化すればしっかりと謝罪をします。

 

我が子がいじめの加害者であることを受け入れることができれば、学校側との話もスムーズに進み、解決の糸口もつかみやすいのが特徴です。

 

難しいのが、我が子がいじめの加害者であることを認めきれない親の場合です。まず親には「うちの子に限って」という気持ちがあります。

 

「無視」や「仲間外れ」最近流行りの「LINEいじめ」といった暴力以外のいじめですから、首謀者もわかりにくく、どこが発信源か特定するのが難しいです。

 

特に女子に多い、悪口を拡散するいじめは、親も絶対に自分の子が首謀者であるなんて思っていません。

 

むしろ、「うちの子もいじめられているのでは」などと考えて、被害者の親を先導し学校に文句を言う親もいます。この様な事実も、渦中にいる子供達は気がついているのです。

 

まとめ

いじめを「実行する子」は、様々な経験を積む中で「いじめなんてガキがやることだよ」と大人になっていきます。

 

しかし、いじめを「指示する子」は、とうとう大人になるまで続け、社会に出て大人になっても続けています。会社でもいじめがあるのはそのせいです。

 

実際にいじめを指示する子は、頭も使いますし、自分が逆にならないように、常に周囲を疑心暗鬼の目で見ています。おそらく精神的に疲弊しているはずです。

 

この様な子供の様子に一番に気がつくのは、学校の先生ではなく、最も身近な親であって欲しいと願います。

 

そして、いじめをする子の最大の原因が家庭環境、親であることをもう一度振り返り、考えてみて下さい。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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