中学生 勉強編

中学生の授業ノートの取り方|先生や教科によって板書は様々

投稿日:2017年8月19日 更新日:

 

steinbach-56642_640 中学生の授業ノートの取り方|先生や教科によって板書は様々

 

中学校では、様々な教科の先生方が板書をして授業を進めていきますね。

 

先生によっては、書き切れない程たくさん書く先生もいます。そんな内容を、きちんと真面目にノートに取っていますか?

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先生や教科によって板書は様々

国語・社会

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国語や社会の先生は文章をたくさん書きますし、特に社会は図や絵もたくさん書きます。生徒の中には、板書に夢中になって先生の説明や話を聞く余裕がないこともあります。

 

中学生って大変ですね。

 

私は教師をしていますが、板書が苦手なので、ほとんど口頭で説明してしまいます。お話が大好き!本当に大切なことしか書きません。

 

そうかと思えば、一時間の中で何回も黒板全部を書き尽くし、そして消すという先生もいます。

 

それが国語や社会の授業であれば、「書かなくていい」内容はほとんどないので、ノートに書き取らない訳にはいかず、生徒さんは大変です。

 

しかし、ただ目的もなく、ひたすら板書し続けている訳ではありません。

 

★しっかりと板書の習慣をつけること

★字や図をたくさん書くことで、しっかりと字と内容を覚えること

 

こういった授業を行う先生は、この様な目的で授業を行われているのです。

 

もし、どうしても書くことが苦手なら、教科書やサブテキストと同じところを見つけます。その部分を赤ペンやマーカーで引いて、「板書」「重要」と一言書いておきましょう。

 

数学・理科

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数学はどうしても、教科書やサブテキストに解き方が書いてある訳ではなく、先生の板書で、解き方を理解することになります。そのため、絶対に板書は必要です。

 

しかし、たいていの数学の先生は板書をした後に、説明をしますので、その時間にしっかりと書き写し、そして理解しましょう。

 

理科も、ほぼ同じです。化学や物理系は板書を写したから理解できるわけではありません。

 

板書し、さらに説明も漠然と聞いて理解できる訳ではないので、それをさらにノートに書き込むことになります。

 

授業を取り巻く環境の問題

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ここで問題なのが、話し下手な先生や、授業が常に騒がしいため、板書で必要なことを全て書いてしまうという先生です。

 

授業が常に騒がしい

口頭で説明しても、クラスがうるさくて、声が通らないため、真面目な子たちが説明を十分に聞くことができない。その場合は、本来なら口頭で済ませる内容もひたすら板書する先生もいます。

 

先生としては、「静かに聞きなさい」や「そこ!うるさいよ」と注意することそのものが時間の無駄と判断して、積極的に授業に参加している子のみを対象にした授業の進め方をします。

 

ところが、生徒としては、「どうせこの先生は、まともな授業にならない」と、授業そのものを無駄と思っています。

 

そこで、塾や家庭教師の宿題など内職仕事をしていると、板書も無視していますので、結果的に先生の説明は「0」になります。

 

話し下手な先生

公立の採用試験は「模擬授業」がありますので、公立の、特にレベルが高い学校には、話し下手な先生はいません。むしろ大学名、学歴で採用してしまう私立校に話し下手な先生は多くいます。

 

こういった先生は、ひたすら授業を板書で行っています。生徒達は、「何も注意しないからいいや」と授業を無視していたら、とんでもないことになりますよ。

 

 

板書を書き写すことが苦手な人へ

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大学生は、先生の授業を聞くために、ボイスレコーダーやスマホのレコード機能を授業に使っている人もいますが、中学や高校ではそういうわけにいきません。

 

さらに、最近は黒板ではなく、「白板」つまりホワイトボードにプロジェクターで作った内容をそのまま写して授業を進める先生も増えていますので、書くことが遅いと、どんどんと遅れてしまいます。

 

★東工大出身の先生で、「グラフを定規なしでキレイにかける子は、数学が得意になる」という人がいます。

★「字をきれいに書くには、しっかりと板書を写すことが大切」という国語の先生もいます。

★世界史や地理の先生はフリーハンドで地図を描いてしまいます。

 

こういったスキルを手に入れるのも板書次第。苦手でも、少しずつで良いので板書はしっかりと書き写して下さいね。

 

*まとめ*

板書をノートに取る事については、賛否両論あります。

 

「授業中に先生が黒板に書いたことは漏らすことなく書き写す」という考えに何の疑いもなく、ずっとそうしてきた人にとっては、当たり前の行為と言えます。

 

高校受験を視野に入れて考えた場合、内申点も気になる所です。(平常点を取るためにはノート提出は不可欠です。)

 

ところが、「ノートに取る必要はない」「ノートを取る意味がない」などと言う意見がある事も否めません。

 

一番大切なことは、「何のためにノートを取るのか」を考えることです。

 

先生のお話は二の次で、ただキレイに書き写すことだけが目的であれば、それは意味がなくなってしまいます。(平常点を考えても「授業に積極的」とはみなされません。)

 

本当に「学びたい!」「良い点数を取りたい!」という気持ちがあれば、自ずと答えは見えてくるはずです。万人に対する正解はありません。

 

ほんの少し未来の自分に役立つノート作りが出来るかどうかは、本人次第です。誰のためでもない、自分のためのノート作りが出来ますように。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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