ママの悩み・対策

子供を連れての避難!事前に知っておきたい防災グッズと行動

投稿日:2017年5月28日 更新日:

 

 fear-of-heights-2040805_640 子供を連れての避難!事前に知っておきたい防災グッズと行動

 

日本は地震大国です。記憶に新しい東日本大震災、熊本地震によって防災グッズを準備するきっかけになった人は多いのではないでしょうか。私もその一人です。

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私は、東日本大震災の後に防災セットを準備するようになりました。その後、子供が生まれて新たに防災への関心が高まり、独り身の時とは逃げ方や必要なものが違う事を知りました。

 

今回はそんな子供がいる場合の防災についてまとめてみました。

 

防災ノートを活用

 東京都総務局が、首都直下地震などに対する備えが万全となるように、日常的に活用できる防災ブック「東京防災」を作成しました。

 

小学校1年生以上向けの冊子になっています。イラストでわかりやすく図解されていて、具体的に子供とシミュレーションできるように作られているので幼児にもわかりやすいです。

 

子供一人では読めなくても、ママと一緒に読む事で小さな子供にも伝わるはずです。

 

小さいから、と防災についての話を敬遠するのではなく、この自然災害の多い日本に住む以上小さな子供であっても知っていた方が良い情報が沢山載っていますので是非読み聞かせをしてあげて下さいね。

 「防災ノート~災害と安全~」防災教育 ポータル

 

乳・幼児を連れて避難する際の必需品

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・水

・食料

・お菓子

・オムツ

・赤ちゃんのおしりふき

・トイレットペーパー

・母子手帳、健康保険証

・除菌用のお手拭き

・抱っこ紐

・救急セット

・財布(現金)

・着替え

・ハンドタオル、バスタオル

・レジャーシート

・カセットコンロ、ガス

・レインコート(大人、子供用)

・家族写真

 

水・食料・お菓子

水は、とにかく多めにあればあるだけ良いでしょう。水不足になってしまうとエコノミー症候群の原因にもなってしまいますので我慢しなくてよい程度に準備できていると理想的ですね。

 

しかし、水は重いので全てをリュックに入れるのではなく、避難した後で取りに行ける場所に保管しておくと良いでしょう。

 

食料については、非常食も良いですが、お菓子などはカロリーの高く子供も好きなもので良いという意見がありました。

 

しかし賞味期限が非常食ほど長いものではないので、少し多めに買い、いつも買い置きがある状態にしておくと良いです。

 

赤ちゃんのおしりふき

赤ちゃんのおしりふきは乳児がいなくても役に立ちます。水分がとても多く含まれているので、お風呂に入れない時など老若男女、体をふくのにも使えます。

 

抱っこ紐

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避難する際には、大人もパニックを起こしている事も多いので小さな子供に気を配れない事があります。また、ガラスの破片など危険物も多数あるので、歩ける子供であっても抱っこがお勧めです。

 

4歳以上になると抱っこするにも重いし、片手がふさがってしまっては身動きが悪くなってしまいます。そんな時に抱っこ紐があれば長距離でない限り避難しやすくなります。

 

避難所では子供も精神的に不安定になり、なかなか眠れず、ママに抱っこをせがむ事がよくあるようです。

 

家族写真

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万が一、家族とはぐれてしまった時に探しやすくなる為です。写真を頼りに再会できた家族は沢山いるそうです。子供にも防災バックを持たせる場合、子供のバックにも入れておくと良いですね。

 

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避難の際の心構え

 ・ベビーカーでの避難は避ける

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災害時には階段の昇り降りや、物が散乱している道を逃げなければならない為、ベビーカーは邪魔になります。

 

それでも荷物も多くて運べないなどベビーカーで避難する場合は、いざという時の為に抱っこ紐と、ぴったりサイズのスニーカーは必ず持ちましょう。

 

災害時は危険物が多数地面に落ちているため、サンダルではなく、底のしっかりしたスニーカーを履くようにして下さい。

 

・避難場所を家族で共有しておく

緊急的な避難が終わったら、次は家族で落ち合える避難場所を決めておくと良いです。

 

災害時は家族に会えるだけで心の安心感が全く違います。日ごろから子供と場所を決めておき、実際にルートを確認しておきましょう。

 

・緊急連絡先を共有する

災害伝言板を使えるようにしておきましょう。東日本大震災の時、携帯のメールや電話はほとんど使えませんでした。ラインは使えましたが、今後は使えるとは限りません。

 

そんな時には災害伝言ダイヤルや災害伝言掲示板が役立ちますが、家族全員が使い方を理解していなければなりません。実際に災害が起きてからでは遅いので、一度家族で使い方を確認しておきましょう。

 

*まとめ*

 ニュースで大きな災害が起こったことを知る度に、怖い…と思いながらも、心のどこかで「他人事」「まさか自分の住んでいる場所が」なんて思っていませんか?

 

災害はいつどんな時にどの場所にくるかわかりません。どんなに準備をしていても、実際に災害が起きた時には想定していなかった事が起こるものです。

 

しかし、今準備できる事だけでもきちんとしていれば、いざという時にパニックを起こさなくて済みます。

 

何より日ごろから防災に対しての意識を高くもつ事が、いざ想定外の事が起きた時に冷静に対応する事に繋がるのです。

 

特に小さな子供を持つ家庭では大人だけでなく、子供も含めて防災についての話を家族で頻繁にすることをお勧めします。

 

あなたとあなたのご家族が、無事に災害を乗り越えられますように…
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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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