中学生 生活編

多感な時期を迎える中学生の子育て|父親の役割と関わり方

投稿日:2017年6月27日 更新日:

 look-387482_640 多感な時期を迎える中学生の子育て|父親の役割と関わり方

 

昭和のお父さんのモデルと言えば、磯野波平さん。平成のお父さんのモデルと言えば?どんな父親が理想ですか?野原ひろしさん?

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昭和の終わりから父親の存在や意味が大きく変わり、多様化してきました。昔ながらの頑固なお父さんもいれば、友達の様なお父さん、面白いお父さんに、気難しいお父さん。

 

そんな父親たちが現代の中学生の子供達とどのように関わるべきかを考えていきたいと思います。

 

時代の移り変わりによるお父さんの変化

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今の30代が生まれた昭和の終わり頃、日本はバブルの真っ最中、今であれば考えられないCMが世の中のスタンダードになっていました。

 

★「亭主元気で留守がいい」

★「24時間戦えますか?」

 

こんなCMが流行るくらいでしたので、お父さんは残業が続き、子供が寝る時間までに帰宅することはなく、そして朝も家族がまだ眠っている間に出勤する、という時代でした。

 

当時の私の上司は、「たまの休みの夕飯で食卓に着こうとすると、自分の席がない」(5人家族のため)、「一番下の子供に会っても誰かわからずに泣かれる」…と、よくこぼしていました。

 

我が家でも、主人は毎日始発で出勤し、忙しい年度末は週に数日は職場に泊まって仕事、終電に間に合わないと、タクシーで帰ってくるということも日常茶飯事でした。

 

もちろん父親の存在は、家庭の経済を支える存在でしたが、子どもと触れ合う時間を持つことはほとんどありませんでした。

 

そんな環境で育った子供達が、今若いお父さんになっています。

 

現代の中学生のお父さん

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今の中学生の子供のお父さんは、土曜日も半日仕事があった頃から週休二日制へと移行していた頃。幼少期にお父さんと触れ合って育った親世代です。

 

自分も父親と様々な体験をしていますので、同じ様に子供達と、スポーツや趣味、テレビやゲームを一緒に楽しむ親が多いです。昔に比べると随分、子供寄りな父親が増えたなと感じます。

 

ただ、中学生は反抗期の時期、特に男の子は身体が急に大きくなり、力も強くなり、お母さんではかなわない面も出てきます。

 

また、お母さんとはいつも顔を合わせていますので、ちょっとしたお小言にも「うるさい!」と思うようになります。

 

お母さんを馬鹿にする子も出てきます。そんな時には、お父さんが「ガツン」と波平さんのように雷を落としてくれると、一気に静まり返り、子供に考える時間を与えることにより落ち着きを取り戻します。

 

お父さんは家族にとっての土台でいなければいけない存在です。

 

お父さんの役割は、いざという時に家族の誰からも頼りにされる存在でいることです。

 

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男性と女性の違いによる役割

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男尊女卑は嫌いですが…

古いと言われるかもしれませんが、男性と女性は差別ではなく身体のつくりも、本能的にも違います。その中で、しっかりと一つの世界をまとめる力は、女性よりも男性の方が優れています。

 

女性は、男性に比べ感情が豊かで、特に子供に対しては、理性よりも感情が上回ります。

 

その良い例がイギリスのサッチャー元首相です。

 

鉄の女と呼ばれた彼女でしたが、不出来な息子の保護や不祥事をもみ消すために、色々と裏でお金を使っていたということが知られています。

 

また、日本でも、ある女性議員が息子の違法ダウンロードゲームの裏技が知りたいと、ツイートしたことでネットの間で話題になりました。

 

社会的には男性と同じ土台で、虚勢を張っていても、こういった一面が見え隠れしてしまうのが女性です。

 

もちろん、そう言った女性らしさを仕事に活かしている人は大勢います。企業を立ち上げている人、医師や弁護士として活躍している人も沢山います。

 

確かに父親と母親の役割があります

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しかし、どんなに頑張っても女性は父親代わりを担うことは難しいです。

 

父親は家の土台です。仕事をせずにフラフラしているお父さん、他の女性に気持ちが行ってしまっているお父さんを論外としても、しっかりと家族の支えとなる存在がお父さんです。

 

お母さんが感情的に怒っているときでも、冷静に子供と話をできるのもお父さんです。子供が友達に怪我をさせてしまった。相手のものを盗ってしまった。こういった事件が起こると、母親は2タイプに分かれます。

 

★子供の話に耳を貸さずに子供を一方的に怒る母親。

★自分の子供がいじめに合っているなど、実は相手が悪いのでは、と考える母親。

 

こんな時、父親は冷静に子供に話を聞くことができます。

 

中学生くらいになると、大人として冷静に話を聞いてもらえる方が、気持ちが落ち着くことがあります。感情的な母親よりも、父親の方が良いこともあります。

 

我が家では、子供が小さい時、耳に鈴を入れてしまい、私がパニックを起こしていたところ、夫がピンセットを使って、鈴の突起を表に向けてスッと取り出しました。その時私は、父親の方が母親よりも冷静であることを実感しました。

 

*まとめ* 

昭和の代表的な父親のイメージに磯野波平さん、平成の代表的な父親のイメージの野原ひろしさんを挙げてみました。

 

ところが、近年、波平さんの様なしっかりした「頑固オヤジ」は見当たらないのかもしれません。

 

もしかすると、私が書いた記事は現在では理想像なのかもしれませんね。

 

ただただ頑固なだけで、奥さんや子供に暴力を振るう父親、お酒やギャンブルに溺れてしまう父親も世の中には沢山います。

 

逆に、頑固さはなく、少し子供寄りにも思える現代のお父さんの中にも子供と固く信頼関係を確立し、頼りなさそうに見えても、いざという時に父親の威厳を発揮してくれるお父さんもいます。

 

このイメージが野原ひろしさんですよね。

 

中学時代、特に男の子がしっかりと自立し成長するためには父親の存在は大きいものです。子供にとって父親は、母親が考えているよりも遥かに大きな存在なのです。

 

波平さんやひろしさんの様な真面目に家族を包み込んでくれる父親が、多感な時期の子供の心の支えとなってくれることを願っています…

 

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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