ママの悩み・対策

「育ちが悪い子供」にしないためにきちんと親がしつけること

投稿日:2017年7月7日 更新日:

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自己中心的で、マナーを守れず、人に対して不愉快は思いを平気でさせてしまうような人、周囲にいませんか?

 

昔の人に言わせれば、「あの人、育ちが悪いわ。」そんな言葉が出てきそうです。

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今も昔も我が子を思うママの気持ちは同じです。自分の子供には、育ちが悪いと思われるような人間になって欲しくないですよね。そう思っていても「育ちが悪い」か否かを評価するのは周囲の人間です。

 

今回はしつけと育ちの良し悪しについて考えていきたいと思います。

 

育ちが悪いとは

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その人の生まれた家がお金持ちだったのか、または貧乏だったのか、という意味ではありませんよね。

 

一般的に、その人が育ってきた環境によって、その人の言葉や行動に品がなく、下品な態度になってしまう事だと考えられています。

 

育ちが悪いと思われてしまう行動

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何でもやりっ放し

靴を玄関で脱ぎっ放しにして揃えられない、部屋という部屋のドアが開けっ放しである、着た物もその場に脱いだままであったり、物も出しっ放しで、すぐに無くしものをする、などといった行動があげられます。

 

人の家にお邪魔する際に、靴を揃えられないという事は「礼儀がなっていない!」と思われてしまっても仕方がありません。

 

言葉遣いが悪い

「お前、あんた」と友達の事を呼ぶ、「バカ、死ね」など人を罵るような汚い言葉を多用する、女の子なのに「スゲー、ウゼー」などの言葉を連発する、などがあげられます。

 

言葉遣いが悪いと、その人の印象も必然と悪くなってしまいます。また、目上の人に対して敬語を使えず、タメ口をきいてしまう人もいます。

 

マナーが守れない

歩きタバコ、歩きスマホ、電車の中での化粧や携帯、ポイ捨て、平気で遅刻する、挨拶をしないなど、自分勝手で、周囲への迷惑を顧みる事ができない人です。

 

食べ方が汚い

食事中くちゃくちゃ音を立てる、食べ散らかす、平気で食べ残す、箸の持ち方がおかしい、口に食べ物が入っているのにぺちゃくちゃ喋りながら食べる、姿勢が悪いなど、一緒にいる人を不愉快にさせるような食べ方をしてしまいます。

 

上記のような行動は一例で、その他にも「育ちが悪い」と感じる時はやはり、自己中心的で人の事を思いやれない行動が多いです。

 

このような行動をとってしまうには、幼少期の親からのしつけに問題があると思われてしまっても仕方がありませんね。育ちが悪い子供と思われない為にも、常識的なマナーや礼儀はきちんと親がしつける必要があります。

 

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親がしつけること

自分の事は自分でやる習慣を身につけさせる

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私の娘には、幼稚園から帰ってきたら、まず、かばんから、コップやお弁当箱をキッチンへ出すように言っています。これは、食事の後に食器をキッチンへさげる事と同じ意味です。

 

食事を作ってくれた人への感謝の気持ちを忘れずに、「ご馳走様でした」という気持ちでキッチンの流しまで食べたお皿やお弁当箱をさげさせる事を習慣にしてみて下さい。

 

また、週末に持ち帰ってくる上履きも自分で洗わせています。年少さんで力がまだ足りない時期は、後から私が仕上げ洗いをしていましたが、年中さんからは、自己責任で全て自分で洗うようにさせています。

 

何でもすぐに親がやってしまった方が早いですし、綺麗に仕上がるのですが、自分の事は自分でするという意識付けは幼い頃にしておかないと、大きくなってから、「誰かがやってくれるに違いない」というような思考になってしまいます。

 

言葉遣いを再確認してみる

happy-kid-1999864_640-e1499410686627 「育ちが悪い子供」にしないためにきちんと親がしつけること子供は大人の言葉遣いを真似します。日常的に親が汚い言葉を使っている家庭では子供も当たり前のように言葉遣いが悪くなります。

 

普段、言葉遣いに気を付けている家庭でも油断してしまいがちなのが車の中です。ハンドルを握ると暴言を吐いてしまう人って結構多いですね。

 

「バカヤロー!」「ふざけんな!」など使ってしまっていませんか?子どもは真似して欲しくないような事を面白がって真似します。是非心にとめて運転して下さいね。

 

「どこでそんな言葉や言い方を覚えて来たの?」と、親としては不思議に思ってしまう様な子供の話し方、実は、子供に大半の影響を与えているのは、他の誰でもない、「親」なのです。

 

一度、自分の話し方を再確認してみて下さい。

 

挨拶をきちんとする

happy-kid-1999864_640-e1499410686627 「育ちが悪い子供」にしないためにきちんと親がしつけること現代は知らない人に挨拶をする事が犯罪につながってしまうという意見もあり、あえて挨拶をさせないという家庭も増えているようです。

 

しかし、挨拶は人間の基本だと思います。私はマンション住まいですが、挨拶ができる小学生と挨拶ができない小学生では印象が違います。

 

挨拶をする関係であれば自然と顔を覚える事ができ、もし何か困っていそうな時は声を掛けてあげる事ができます。

 

この挨拶ができない子供になってしまうのも、前述した言葉遣い同様、親の日頃の態度が大きく影響を及ぼしています。

 

親がエレベーターで乗り合わせても、こちらの目も見ずにそそくさと行ってしまう人もいます。そういう親を見て育った子供は挨拶ができない小学生に成長していってしまうでしょう。

 

「こんにちは」だけでなく、家族の間で、「おはよう」「いただきます」「ご馳走様」「ありがとう」「ごめんなさい」「おやすみなさい」など当たり前の挨拶をきちんとする事で子供も挨拶というものが自然に身についていきます。

 

食事のマナーはしっかり教える

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子供のお友達の中に食事中に立ち上がって歩き回ってしまう子がいます。しかし、そのママは「座って食べれない子なのよ」と言って子供に注意をしません。

 

それだと子供は、食事中は座って食べなければいけないというマナーを知る事ができません。

 

子供は初めからマナーを知っているのではないのです。親がきちんとマナーを教えてあげなければいけません。子供にある程度のしつけをきちんとしなければ、将来子供が困る事になります。

 

当たり前の常識やマナーが身についていないと人間関係の構築が難しくなってしまいます。

 

特に食事という一番リラックスして、楽しいひと時を過ごせる時間に周囲を不快な思いをさせてしまうような行動は厳しく注意する必要があるでしょう。

 

*まとめ*

 育ちが良い人には友達が沢山います。自然と集まってくるからです。それにはやはり自己中心的な考え方で相手を思いやる事ができなければ人は集まってきません。

 

子供には育ちが悪いと思われるのではなく、育ちが良い子になって欲しいです。

 

育ちの良し悪しは親の評価の様にも感じられますが、結果として子供が社会で生きていく上での土台となります。その土台がなければどんなに勉強ができようが、社会では上手く生きていけません。

 

育ちが悪いと言われないようにしつける事は子供に社会の常識やマナー、ルールを親が手本となり示していく必要があります。

 

育ちが良い子供の育て方を考えるよりも、まずは親である自分の言葉、行動を見直してみるべきです。その結果はきっと子供に表れてきますから!

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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