ママの悩み・対策

イクメンパパの思い込み|専業主婦はそれ、望んでいません!

投稿日:2017年5月5日 更新日:

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あなたはイクメンという言葉を聞いてどんな印象を持ちますか?自分の旦那さんがイクメンだと思っているママさんはどの位いるのでしょうか。

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案外少ないのかもしれません。正直、専業主婦である私は、旦那さんにイクメンになって欲しいと思っている訳ではないのです。

 

ただもう少し育児の大変さを理解して欲しいだけなのです。

 

今回はパパの育児について考えてみますね。    

 

イクメンの定義とは

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イクメンという言葉を創り出したNPO法人“イクメンクラブ”では次の3か条を定義しています。

1.イクメンとは「育児を楽しめるカッコいい男」のことである。

2.イクメンは、子ども達を広く多様な世界へ誘い出す。

3.イクメンは、妻への愛と心づかいも忘れない。

 

この全てに当てはまるパパさんって素晴らしいですね。

 

しかし、パパさんの状況ってそれぞれ様々です。全てに当てはまらなくてもママが手伝って欲しいポイントを押さえているパパはイクメンになれるのではないかと思います。

 

逆に言えば、そこを外しているパパはいくら育児を楽しみながら子どもの面倒をみていても、ママにはイクメンとは認めて貰えないという事です。

 

専業主婦がパパに求める育児

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東京都福祉保健局の発行している父親ハンドブックに今時の子育て事情というページがあり、妻たちがパパに頼みたい事をアンケートしていました。

 

1位:育児をしてほしい(お風呂、オムツ替え、子どもと遊ぶ、寝かしつけ、夜泣き対応など)

1位:自分の事は自分で、生活態度に気をつけてほしい

 

 ママ達は寝かしつけや、お風呂などの育児をして欲しいと思うのと同時に、自分の事は自分でして欲しいという気持ちがあるようです。分かります、同感です!

 

パパは育児をしているつもりでも、その前に自分の事は自分で出来るようにしましょう。例えば、

 

■脱いだものを脱ぎっぱなしにしない

■食器や、ビールの空きカンはせめてキッチンに運ぶ

■コーヒー(お茶)を入れてと言わない

■あれ(自分のもの)どこ?と聞かない など

 

自分の事を自分でせず、奥様に甘えているパパさんは大きい子どもが一人増えたようなものです。パパは子供ではないので、その様な行為はママのストレスにつながってしまうので要注意です。

 

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育児をしているつもりで出来ていない、なんて事もよくあります。

 

例えば、お風呂ですが、「風呂入るぞ〜」って言って自分はさっさと服を脱いで、お風呂へ行ってはいないでしょうか?子供の体を洗って「ママ〜出たよ〜」とママを呼んではいないでしょうか?

 

お風呂という育児はまず、お風呂を洗い→お湯を張り→子供の着替えを用意して→子供の服を脱がせ→洗い→体を拭き→パジャマを着せるという流れがあります。

 

子供と楽しくお風呂に入るだけでは全くお風呂育児をやった事になりません。育児をする時は、ママの手を借りずに全て完結させるとママは大喜びですよ。

 

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3位:子どもと外で遊んで、子どもと2人で過ごして欲しい

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ママには平日子供につきっきりで自分の時間というものはまずありません。

 

また、ただ子供を見ているのではなく、常に危険と隣り合わせの子供の面倒は全く気が抜けず、いつも緊張感の中で育児をしています。

 

その張り詰めた糸を緩めさせてくれる時間が必要なのです。家で子供と遊ぶのではなく、ママを1人にさせてあげる時間を作るだけでママのストレスはかなり軽減されます。

 

家でゲームして一緒に遊ぶのではなく、公園に連れて行ったり、外出したりして遊ぶとママはホッとする時間ができるでしょう。

 

4位:夫婦のコミュニケーションがほしい

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 ママはパパに話を聞いて欲しいのです。平日、我が家の旦那さんは仕事が忙しくて毎日午前1時過ぎに帰宅します。なので夜夫婦で晩酌しているという話を聞いたりすると羨ましく思います。

 

大した会話をする訳ではないのですが、たわいのない会話をする事でママのパパに対する意識も違ってきます。

 

平日はパパは仕事があるから仕方ないと頭では分かっていますが、平日ほぼ1人で育児をしていると話したい事が沢山出てきます。そんな時話を聞いてあげられると、ママは気持ちが落ち着きます。

 

*まとめ*

平日仕事をしているパパに全てやってもらおうだなんて、ママは思っていません。専業主婦であるママにはママの役割があるからです。

 

しかし、育児は「仕事」とか「役割」という言葉抜きに夫婦2人で楽しみたいですよね。

 

普段はママ1人で背負っている育児というものがどれだけ大変なのかという事を理解し、「よくやっている」という言葉を貰えるだけで随分とママの不満は解消されるものです。

 

ママの求めている事を理解し、行動に移せる事が「イクメン」の鍵になります。

 

ママが求めているポイントを押さえて育児をする事で、パパも漠然としたイクメンという言葉の呪縛から解かれるのではないでしょうか?

 

 

ご夫婦、力を合わせて育児を楽しんで下さいね。

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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