中学生 生活編

父親が嫌いな息子・娘|そうなるまでには様々な訳があります

投稿日:2017年8月5日 更新日:

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幼い頃は「パパ大好き!」と仕事から帰ってくる父親を心待ちにしていた息子や娘も、中学生にもなると、やけによそよそしく、父親を「嫌い!」と思う子が増えていきます。

 

思春期が理由であれば、皆が通る道、成長の過程と見て取れますが、家庭によっては父親が子供達に嫌われてしまう様々な問題を抱えている場合も否めません。

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思春期の頃の父親の存在

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子供が小学校高学年から中学生になると、結婚生活10年を超え、夫婦間に大なり小なりの溝が生まれてくる家庭も少なくありません。

 

私の周囲でも「両親の離婚や別居」中には「離婚後どちらの親も子供を引き取らない」という家族もいます。

 

そして、その多くの原因が父親です。

 

もちろん、母親が原因の場合もあります。しかし、殆どの場合、父親側の方が、こういったトラブルの原因になりやすいようです。

 

例えば、お母さん以外の女性との関係や、ギャンブルによる借金、暴力などが昔からあげられます。

 

その様なことがあっては、子供は幼い頃の様に「お父さん大好き 」などと言っていられません。

 

ましてや、中学生のこの多感な時期、お父さんに家族を顧みない言動があれば、火に油を注ぐ様なものです。

 

「お父さんが嫌い」と思ってしまうのは仕方のないことなのかもしれません。

 

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年老いていく父親の存在

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思春期の頃だけではなく、成人後、父親が徐々に年老いていくにつれて、また「父親の存在」が良いにしろ、悪いにしろ大きくなります。

 

昭和の時代に生まれた世代の男性は、男尊女卑の時代に育った父親をみて成長をしているため、どうしても、女性蔑視(じょせいべっし)が気持ちのどこかにあります。

 

女性も同じで、男性に依存してしまう気持ちがあります。

 

そのため、今でも「父親の方が偉い!すごい!」と父親を立てていかないと、難しい夫婦関係が残っています。まさに昭和の父母、波平さんとフネさんです。

 

私の父もそうでした。女性、特に母を馬鹿にするような言葉を多く発していました。

 

私は子ども心に「絶対に男性に馬鹿にされない、同等の仕事がしたい」と資格を持った仕事を目標にしていました。

 

それでも父は、何かと気遣いができる人でしたので、決してそこまで嫌うことはありませんでした。

 

しかし、高齢になってからは、「父を残して母に先に逝って欲しくない!」と心の底から思っています。

 

そのくらい私にとっては大変な存在です。筋金入りの頑固オヤジです。絶対に自分の非は認めません。自分が思うように行かないと烈火のごとく怒ります。

 

近所の人は理解してくれていますが、買い物先のお店の人とトラブルを起こすこともあり困ってしまいます。何度も事故を起こしても車に乗っています。

 

警察とトラブルを起こした友人の父親もいます。それでも絶対にひきません。風呂も面倒で週に数回、消費期限が切れていても平気で置いてあります。家中が臭います。

 

要らないものをこちらに押し付けてきます。そのくせ、勝手に母や私のものを捨ててしまいます。これは同世代の友人に聞くと、皆さん同じで、同じ悩みを持っています。

 

*まとめ*

今、中学生の子供さんが、お父さんのことを「うざい!」「いなくなればいい!」と思っている理由が、ただ「うるさい」「すぐ怒る」「しつこい!」なのだとしたら、全く父親を嫌う要素にはなりません。

 

お父さんは子供が大切だから「うるさくする」「怒る」「しつこく言う」のです。それは愛されている証拠、幸せなことだと子供は後から分かります。

 

幼い頃は、絶大で、偉大な存在であったお父さんでも、少し「?」と思うことも出てくる時期です。

 

それは、中学生になった子供さんが成長している証です。少しずつ大人に近づくにつれて、お父さん像が「完璧」なものではなくなってくるはずです。

 

それもそのはず、お父さんだって人間です。弱い部分、勘違い、思い込み、間違い、苦手なこと…負の要素をたくさん抱えて生きています

 

その点を認めてあげることで、少しだけお父さんのことが理解できるかもしれません。

 

しかし、お父さんが明らかに家族に迷惑になるような問題行動を起こしている場合は、家族にとっても良いことではありません。「いなくなればいい!」と思うのも頷けます。

 

お父さんは本来、家族を守る存在のはずなのですから。

 

もし、そういったことが明らかなら、家族と共に、市や町の相談窓口へ行って下さい。特に暴力は犯罪です。

 

そして、こういった問題を我慢していても決して良い方向へは進みません。どうか、早めに対処して下さい。子供の未来は子供自身のものですから。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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