中学生 勉強編

中学生になっても自主性がない|自主的に勉強できる方法

投稿日:2017年8月25日 更新日:

 

people-2586441_640 中学生になっても自主性がない|自主的に勉強できる方法

 

自主勉強とは、その言葉通り、他人に指図されず、自分がその日に取り組む学習の内容を、自分で決めて行うことを指します。

 

子供達は、先生に「家庭では、自主勉強をしましょう」と当然のように促されていますが、実は、自主的に勉強することって、すごく難しいのです。

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自主勉強って何をすれば良いの?

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自主学習の方法が分からない子供にとって、自ら進んで勉強の時間を取ることは非常に困難です。何をして良いのか見当もつかないからです。

 

友達が「これいいよ!」と勧めてくれた方法を真似してみても、必ずしも自分にもその方法が合うとは限りません。

 

最近は、子供が楽しむために、ゲーム感覚で勉強をする学習教材が増えています。ベネッセや公文、学研などがそういった教材を出しています。

 

たしかに、母親世代の学生時代にも「学研の科学、学習」という教材があり、私達も楽しみながら勉強をする、ということをしていました。

 

また、「漫画でわかる○○」といった、理科や社会を漫画で解説した参考書、アニメや漫画のキャラクターが書いてある英単語や数学の問題集が増えていますね。

 

どうしても、わからない…ということであればこういったものを利用することも「あり」だと思います。

 

私達、大人でも小難しい本を見ていて、どうしてもメカニズムがわからなければ、図になっているものを見たり、「まんがでわかる生化学」「まんがでわかる有機化学」を利用しています。

 

「自主勉強の方法が分からない」と足踏みをしてしまっている子供さんには、まず図解や漫画を取り入れることをお勧めします。少しだけ足を前に踏み出せるきっかけになるかもしれません。

 

なぜ方法がわからないの?

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優秀な子に共通して言えることは、自主学習のコツを掴んでいます。コツと言っても、ずっと長い期間継続している習慣をコツコツとこなしているだけのことです。思いの外「辛い」という感覚はありません。

 

むしろ達成感を知っているので、「楽しい」という感覚を得ている様です。

 

反面、その習慣がない子の方が勉強が「辛い」と感じてしまいます。例えば、英単語や漢字を覚えることを「苦痛」だとイメージしてしまい、自主的に勉強することから逃げてしまうのです。

 

そのため、「自学自習で何をすれば良いのか分からない」と訴えます。

 

最近の子供達がどうしても覚えられない一番の理由は、書かない子が増えたことです。漢字も、英単語も書くことが一番です。

 

前述した図解や漫画形式は、自主学習の足掛かりには適しているものの、ゲーム感覚で覚える、漫画で覚えるのは「その時」は覚えても、あまり記憶に残りにくいです。

 

暗記はひたすら書く?ひたすら読む?教科ごとの暗記の方法とは

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我が家の自主勉強方法

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私には息子が2人います。我が子たちは自由にしていたので、彼らがどういう勉強をしていたのか、全くわかりませんが、彼らなりに勉強法を考えていたと思います。でも、字はものすごく下手です(笑)

 

次男は只今、大学院生です。彼はとにかく、集中して取り組む子でした。中学時代はそれを邪魔されるような学校だったのが彼にとってはものすごくストレスで、全く勉強になりませんでした。

 

しかし、高校は授業中妨害をするような生徒がいない学校で、授業はもちろん、放課後の自習室などでも集中して勉強できたようです。その分、家では短時間でやることをやってゲームする、という自由な子でした。

 

私が学生だった頃は、コツコツタイプだったので、毎日、自主学習ノートを作り、教科を選ばずそのノートを毎日埋めることで勉強していました。

 

今日は数学を1ページと英語を1ページ。という風に、宿題とは別に、できることを少しずつやっていました。

 

全くきまりを作らず、今日は音楽の気分、家庭科の気分だと、料理のレシピを書いたり、作曲してみたり。でも、やることがないと、漢字をひたすら書いたりもしました。

 

初めは義務感のようでしたが、一冊一冊たまっていくと、自分が勉強した気持ちになり、達成感がたまらなく心地良かったことを覚えています。沢山書けば書く程、暗記することが出来ました。

 

*まとめ*

人間って何かをやらなければならない、と思うとなかなかやる気になれないものです。好きだから、楽しいからやるのが一番ですが、勉強となると、なかなか一筋縄ではいかないものですよね。

 

ちょっと邪道ですが、毎日お母さんが自主学習ノートをチェックして、「10ページたまったら100円」、「一冊終わったら1,000円」、といったお小遣いと結び付けてみてはどうでしょう。

 

もちろん、この報酬制は、中学生までですけどね。高校生になったら、嫌でも周囲の雰囲気にのまれて、勉強をしないことが、焦りになります。

 

本当に面倒が嫌い、という子であれば絶対に「赤点」はとりません。追試になればそれだけ勉強をする時間が増えるだけですから。

 

最後に、一貫校で、高校から外部生が入ってくる学校へ行っている中学生のみなさん。外部生たちは優秀です。自分達の方が勉強は進んでいるなんて安心しないで下さい。

 

部生は、もともと優秀な上に、内部進学より勉強が遅れているという焦りがあります。授業中は平然とした顔で、陰でがむしゃらに勉強をします。

 

高いレベルの学校に入る子は、ほとんどこういった子たちです。4月になって後悔しないためにも、今、頑張れる自分を作っておきましょうね。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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