中学生 生活編

夏休みこそ要注意!反抗期の中学生から目を離さないで

投稿日:2017年5月10日 更新日:

 

sad-1929544_640 夏休みこそ要注意!反抗期の中学生から目を離さないで

 

子供が中学生になると、 「中学生になって子供の手が離れたから」「受験でこれからお金が必要だし」「部活で帰りが遅いから親が居なくても大丈夫」等の理由で仕事を始めるお母さんって多いですよね。

 

また、それまでは午前中だけだった勤務時間を増やし、パート社員になる人もいます。

スポンサーリンク

 

 

スポンサーリンク
 

 

国が子育て支援として支給している「子ども手当」が各家庭に支給されるのは子供が中学3年生まで。

 

残念なことに、一番お金が掛かる高校生や大学生の家庭には支給されません。そのために、子供が中学生くらいになると親は仕事を始めます。

 

でも、油断大敵!なぜなら、親の目が届かないと最も危険なのが中学生だからです。

 

中学生の夏休みは誘惑がいっぱい!

中学生の夏休みは千差万別ですが、気を付けないと悪い誘惑がたくさんあります。

 

夏休みのスケジュールは?

sad-1929544_640 夏休みこそ要注意!反抗期の中学生から目を離さないで

 

毎日部活と塾でスケジュールがいっぱいの子。部活にも入らず勉強もキライ、親も仕事で居ないとなると、悪い誘惑に負けてしまう子。その差が歴然とするのが夏休みです。

 

夏休みの長さは地方によって様々ですが、公立の場合、およそ7月後半から8月末迄です。(私立の場合、2週間~2ヶ月と、学校によって異なります。)

 

お母さん、あんなにうるさかったのに…

長い1カ月以上の日々。小学生までは親が毎日家に居て、「親離れしたい」と思っていた子供達ですが、突然仕事を始めるお母さんに戸惑う子もいます。

 

sad-1929544_640 夏休みこそ要注意!反抗期の中学生から目を離さないで

 

「お母さんはパートで夕方まで帰らない。」「昼ご飯は自分で好きなものを食べなさい。」などという日が続くと、これまで母親の指示で動いてきた自分に気が付き始めます。

 

あんなにうるさいと思っていたお母さんの言葉がないと、つまらなくなってしまいます。

 

sad-1929544_640 夏休みこそ要注意!反抗期の中学生から目を離さないで

 

そんな心の穴を埋める様に、友人と遊びに行ったり、その遊びの中で悪いことを覚えたり。気の弱い子は逆に悪い子たちの標的にもなります。

 

親の目がない分、自宅がたまり場にされてしまう場合もあります。

 

 

スポンサーリンク
 

 

子供達が忙しかった過去と先生方が忙しい現在

子供達が忙しかった夏休み

sad-1929544_640 夏休みこそ要注意!反抗期の中学生から目を離さないで

世代中学生時代は、運動部はもちろん文化部でも毎日部活があり、夏期講習があり、プールという課題がありました。学校に行かないのはお盆の1週間くらいで、その時は家族で旅行に行ったり帰省するのが一般的でした。

 

先生方が忙しい夏休み

学校の規模が小さくなり、生徒数だけでなく先生の数も足りなくなった今、夏休みに子供達の指導にあたる専任の先生の数が不足しています。

 

家庭科や芸術科の先生を非常勤でお願いしているために、専任教員が足りないのです。

 

夏休みには先生方も研修があります。二学期の準備の合間に体育祭や修学旅行の準備や下見、私学は受験者向けのオープンスクールを、公立は受験する三年生のために高校の説明会を聞きに。

 

現在は普通の仕事以上のブラック業界となっています。先生が夏休みにゆっくりできたのは、昔の話、部活指導や夏期講習の時間もとれません。

 

先生と子供の希望が叶わない現実

sad-1929544_640 夏休みこそ要注意!反抗期の中学生から目を離さないで

 

それでも、夏休みは子供達にとっては部活にたくさん時間をあてられる時期です。普段の勉強でついていけない子供や、逆にもっと先の勉強をしたい子供にとっては講習をして欲しい時期です。

 

先生を目指す若い人たちも、そういったことを夢見て教員になります。  

 

しかし現実は人手不足で、自分の仕事で精一杯なのです。

 

共働き家庭の子供の理解と習慣

では、小さい頃から親が仕事をしている子は?というと彼らの多くは子供の頃から、ちゃんと夏休みの過ごし方も、親の仕事も理解し、慣れています。

 

反抗期の今は、そんな気持ちを言葉や態度に表すことはまず有り得ませんが、心の中ではちゃんと両親が働くことを理解しながら育ってきています。

 

この様に子供が幼少の頃から共働きの家庭と、家に帰れば必ずお母さんが居て、当然の様に子供のそばにいた家庭とは、母親が働くという受け入れ方が異なるのです。

 

まとめ*

中学生になったから、仕事をするというお母さんは、特に「夏休み」は要注意ということをしっかり受け止めてください。夏休みこそ、そばに居てあげるべき大切な時期なのです。

 

仕事はするけど、夏休みは子供と一緒に休みたいという人は、仕事の選択から考えてみて下さい。

 

お薦めは、「幼稚園や学校の給食の調理師」や「学校の購買」「私学の掃除」など学校関係の仕事です。夏休みが取りやすいです。最近は在宅勤務という仕事も増えています。

 

家事と仕事の両立をしたことがない中学生のお母さん。これから仕事をしようと考えている中学生のお母さん。「夏休み」はくれぐれも子供から目を離さないよう注意して下さいね。 

 

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

sad-1929544_640 夏休みこそ要注意!反抗期の中学生から目を離さないで

I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

-中学生 生活編
-, ,

執筆者:

関連記事

太ってる?!思春期に体型を悩み始めた中学生向け食事管理法

  中学生になると体型を気にする子供達が出てきます。   「なかなか背が伸びないなぁ」「あの子に太ってるって言われた!」そのために、ダイエットに興味を持つ女の子も出てきますね。

思春期|無気力で何でも「うざい」と返す子に親ができること

  小学校高学年から中学生にかけて、思春期(第二次性徴期)を迎えます。   成長期のこの時期、生まれながらにもっている男の子女の子の違いとは異なる、成長に伴い発生する性ホルモンによ …

中学生の一人称が僕・私以外の人(ウチ・アタシ・名前など)

   一人称(自分自身を呼ぶときの名称)は、色々ありますが、何を使っていますか?   一般的な「僕」「私」以外には「ウチ」「アタシ」「オレ」など、人によっては「自分の名前」を呼ぶ人もいますね …

学校に遅刻してしまう癖は治らない?親がしてあげられる対策法

  最近の子供達の中に、夜型の子供が増えています。それは幼児の頃からの生活習慣が大きな原因の1つと言えます。   親が夜遅くまで仕事で帰宅しない、テレビを観ている、本を読んだり、友 …

子供の将来や職業を決める親|子供のためにと敷くレールとは

  「子供が将来こんな人になってくれたら!」、「我が子がこんな職業に就いてくれたら!」という気持ちは親なら誰にでもあります。   それは理想の自分の姿であったり、我が子の幸せを考え …

スポンサーリンク

*スポンサーリンク*



*大人気*おすすめの記事

 

*大人気!おすすめ記事*

なぜか母親にイライラする!中学生は母が大好きだけど大嫌い

私は子供と仲良しです。夫もですが、小学校、中学校…そして大学院の今も、買い物や食事とよく出掛けます。さすがに映画に行くことは最近ありませんが。

→続きを読む

子供を怒鳴ってしまう度に後悔!怒鳴ることをやめたいママへ

子供が言う事を聞いてくれない時、子育ての大変さを実感しませんか?子供は、何もわからない、反抗しない可愛い赤ちゃん時期から成長するに従い、自我が芽生えてきます。

→続きを読む

4歳の反抗期!すぐふてくされる子供に気持ちを伝える接し方

「魔の2歳児」と呼ばれるイヤイヤ期がようやく終わって、なんだか穏やかな育児の予感…と思っていたのも…

→続きを読む

赤ちゃんがえづくオエッが心配!吐きそうになる原因と対策

赤ちゃんが「オエッ」と吐きそうなしぐさをする事はありませんか?私の娘は、離乳食を始めてすぐの頃から…

→続きを読む

「ワンオペ育児」ママは限界!夫は、やる事が中途半端なの!

ワンオペ育児をママの生活スタイルで2種類に分けました。1つ目が、パパが単身赴任などで家に居ない…

→続きを読む

小学校受験|呑気な夫にハラハラドキドキしているお受験ママへ

日頃、小学校受験に向けて頑張っている子供さんのために、ママもパパも努力を惜しまず奮闘されていることと思います。と言いたい所ですが…

→続きを読む

赤ちゃんが急にパパを嫌がる「パパイヤ期」を乗り越えよう!

子供に嫌われてしまったと感じるパパ、結論から言うと子供はパパが嫌いではありませんよ。

→続きを読む