ママの悩み・対策

子供が犯罪に巻き込まれないために子供に理解させておくこと

投稿日:2017年7月23日 更新日:

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日本は他国と比較すると、非常に犯罪が少ない国でした。しかし、ニュースを見ていると毎日のように重犯罪が報道されています。

 

殺人事件は年間の発生数が世界197位、誘拐監禁事件も南米やアメリカと比較すると、1/10以下です。

 

しかし、13歳以下の子供が被害に合っている事件は年々増加し、誘拐監禁事件は年間1,600件を超えています。

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十分な警戒態勢がない

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日本は元々警察機構がしっかりとした国でした。しかし、教員や医師、看護師と同様に、深刻な人材不足です。

 

その仕事に就くのがものすごく大変なのに、仕事に就くと、一般の人が守られているプライベートがなく、若い人がやりたくない職業の1つです。

 

そのために世界がお手本とした「交番」も今は留守交番になり、困った時にすぐに頼ることができません。その結果、事件や災害があっても、人手が足りず、十分な警戒態勢が取れないのです。

 

自己防衛が出来ない

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アメリカのような犯罪大国であれば、町中に監視カメラがあっても、それは自分たちの防衛と考えますが、日本で、こういったものを設置するとプライバシーの侵害と言われ、反対されます。

 

警察関係で仕事をしたいと思えない状況を作っている一方で、自己防衛もできない、これが今の日本です。

 

食生活やテレビの影響

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また、日本人の食生活の変化が「キレやすい」若い人を増やしています。それにより、犯罪が増加しています。その一つが「誘拐・監禁」です。こう言ったテーマを扱ったドラマや映画も多く、それを模倣している人もいます。

 

ニュースやワイドショーもこういった情報を見ている視聴者に与えてしまい、それは模倣犯の引き金にもなります。

 

実際に千葉の大学生が埼玉の中学生を監禁した事件の引き金も、カナダ留学時代に起こっていた事件のニュースやワイドショーを見たことと考えられています。

 

比較的治安が良いと言われている、カナダやオーストラリアでも、こういった事件が起こっています。

 

SNSが引き起こす犯罪

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このような事件の場合、知り合う機会があるのが、SNSです。LINE,Twitter、チャット…現在は匿名で、身も知らない人と知り合う機会があります。

 

葉のやり取りで、およそ相手のイメージは決まってきますが、こういった犯罪をする人は、自分を演じることができます。詐欺師と同じです。

 

最近は若い女の子が自分の顔や姿を、FacebookやLINEなどに載せていますが、今はちょっとしたきっかけさえあれば、その人の情報を知ることが簡単になっています。

 

家の外観がわかれば、住所が判明してしまう時代です。

 

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子供達の警戒心

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中学3年の技術科の授業で、こういった情報を公開した際の、危険性を学びますが、子供達は、ほとんど聞いていても理解はしていません。とても怖いことです。

 

ではアメリカの子供達が、常に警戒をしているかというと、決してそうではありません。

 

その代わり、高級住宅地や公共施設、オフィス街などでは、当たり前の様に監視カメラが設置されており、子供部屋にもベビーモニターがあります。

 

また、未成年でも、罪を犯せば厳しく裁かれます。犯罪者はもちろん、子供達や公共の仕事に就いている人達は、自分が誘拐などの被害に合うことを想定し指紋やDNAを登録しています。

 

アメリカは社会全体が警戒をしているのです。それに比べれば日本はとても無防備です。

 

誘拐・監禁

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事例

日本で中学生が誘拐された事件として最も有名なものは、新潟で拉致されてしまい、未だに生死が不明の横田めぐみさんの事件です。

 

何十年もの間、解決の糸口が見つからず、突然一人娘がいなくなったご両親のお気持ちを想像するだけでも辛い事件です。

 

心理状態

どうして誘拐されるのだろう?監禁されたとしても被害者の中には逃げない人もいます。それを不思議に思いませんか?「何年もの間、監禁されている間に、もっと早く逃げる機会があったのでは」そう思いませんか?

 

実は、こういった被害者には「ストックホルム症候群」と言われる精神的な異常が起こります。

 

加害者の巧みな言葉によるものや、中には犯人に同情や愛情を抱いてしまったり、次の標的を探す手伝いをするようになってしまう被害者もいるそうです。

 

この様な被害に遭った人にしか理解し得ない心理状況は世間一般では理解されず、マスコミや無責任な発言により第二の被害を生んでいることも事実です。

 

*まとめ*

親として出来ること、それは、日本は、すでに安全神話が通用する国ではないと理解しておくことです。自分を守るのは自分です。その事を子供達に十分理解させる必要があります。

 

匿名性のSNSに危険な意見を発信するのはもちろん、自分や我が子の顔などの情報は、できるだけ出さないようにしましょう。

 

どれほど自分の息子や娘が可愛くても、可愛いほど危険です。「自分は大丈夫!」などと、過信しないように。子供さんを守れるのはあなただけです。

 

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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