ママの悩み・対策

小学生の友達関係|子供同士のトラブルに、親は介入する?

投稿日:2017年10月28日 更新日:

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子供の友達関係、気になりませんか?どんな友達と付き合っているんだろう、どんな関係を築いているんだろう、こんな事まで親が心配するのは「過干渉」ですか?

 

ママ友ありきでお付き合いしていた幼稚園の頃とは異なり、小学校、そして中学校と成長するにつれて子供は自分の意志で友達を作り始めます。

 

いつまでも親がその全てを把握して、トラブルが起これば介入するべきなのでしょうか。見えない子供達の世界、親としては気になる所です。

 

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子供達を取り巻く現代の環境

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ニュースでは、友達関係がこじれて、いじめに発展し自殺に追い込まれたり、先輩達から暴力を受け、命を落とすという、同じ親なら目を覆いたくなるような痛ましい事件・事故が報道されています。

 

このようなニュースを見てしまうと自分の子供は、良い友達に恵まれているのかどうか、友人関係が良好なのか心配になるのは当然です。

 

大人でも友達に騙されて「悪質商法」の加害者や被害者になる人もいるくらいですから。

 

人を見抜く力が必要

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ここで一番大切なのは、「人を見抜く力を子供が養っていくことが必要である」ということです。

 

大人になって詐欺の被害や悪質商法に巻き込まれる人の多くは、この力が育っていません。表面上の事のみで判断してしまうため、見た目がとても良いからと騙されてしまうのです。

 

悪質商法は大きく二つに分けられます。組織だって行っている本当に悪質なものと、いわゆるホワイトカラー犯罪と呼ばれる知能犯が行っているものがあります。

 

どちらも悪質ですが、知能犯の場合、大学や普通の企業の中にも潜んでおり、普通に生活している場合もあります。

 

そのために全く気が付かず、普通の大学の先輩や偶然会った恋人と思っていた所、とんでもない犯罪に巻き込まれてしまうことがあるのです。

 

こういった人を見る目を育てるのが、乳幼児期から、思春期には必要不可欠なことなのです。

 

人を見抜く力を養う

 

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では、どうすれば養えるか、と言うと子供自身が経験すること以外にはないです。嫌な思いをする、怖い経験をする、危険な目にあう…こんな経験を子供にして欲しい親などいませんよね。

 

しかし、親が一番避けたいこれらの経験以外に学ぶことはできません。

 

お父さんやお母さんも、友達付き合いでの失敗の一つや二つはありますよね。

 

親は「自分が失敗したからこそ、子供には経験させたくない」と、つい先回りして失敗を避ける道を作ってしまうのですが、それは子供にとって逆効果です。

 

実際に大人になって「結婚詐欺」や「デート商法」で騙されている人に、遊び人はいません。

 

騙されてしまう人の多くは、親にレールを引かれ、親の言う通りに生きてきた真面目で学力も優秀、良い大学を出てコツコツ固い仕事をしてきた人ばかりなのです。

 

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幼児期より育まれる力

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公園で子供を遊ばせているお母さんの中には、間違った子育てをしている人がいます。

 

子供が友達と揉めていると、すぐに口や手を出して止めに入るのに、子供が道路に出ていても、周囲の人に迷惑を掛けていても、ママ友とのおしゃべりに夢中で気が付かない、知らないふり…。

 

これは真逆です。

 

子供が遊んでいる時に揉めても、ある程度、子供達に任せましょう。事の成り行きをしばらく見守ることも子供達にとって、とても大切なことです。

 

相手が仲の良いママ友の子供であれば尚更のこと、ある程度の揉め事は子供達に任せる様に話し合うべきです。

 

逆に、子供が危険なことをした場合と、子供が友達以外の人に一つでも迷惑を掛けている時には、目を離さずに、しっかりと注意をして下さい。

 

これは幼児期に限らず、小学生になっても、中学生になっても同じことです。もし、子供達が揉めてケンカをしても、それは子供同士で解決することが大切です。

 

全てのケンカの結果が、お互いの誤解が上手く解けて仲直り出来る訳ではありません。相手にこちらの思いが伝わらずに解決できずに悲しい思いをするかもしれません。

 

そのまま友人関係が断たれてしまうこともあります。それでも、そのやりとりや感情の中から子供達が学ぶことは計り知れません。

 

ただ、その友達と揉めてこじれた挙句の果てに、学校や他の友人に迷惑を掛けることになれば、その時は親の出番です。

 

もちろん、そうならないに越したことはありませんが、自分の子供に問題がある場合は、親の責任として真摯に受け止め謝罪しましょう。

 

人を見抜く力を養うことと、他人に迷惑を掛けることは全く別問題です。 

 

*まとめ*

心配だからこそ、子供の選択を信用して下さい。

 

様々な立場や家庭環境、考えや趣味を持つ友人を見て、その中で自分の目で友人を選択する。

 

子供は人を見る目が肥えていけばいく程、自分にとって不利になる人間や、ふさわしくない人間を直感で見抜くことができるようになります。

 

これは芸術品を鑑定する人が本物と偽物を見抜く力と似たところがありますね。

「見た目は良い人」

「いい大学を出ている」

「成績優秀」

などと言った表向きの肩書だけで人を判断せず、その人の本質を見抜いて友達を選ぶことができるようになります。

 

子供がそうなるためには、親がまずそうであることが大前提です。

 

親が見た目や大学、成績などで人を判断していれば子供は、それが正しいと学んでしまいます。

 

子供は多くの出逢いの中から、自分に合った人を自然と取捨選択していきます。

 

決して、お父さん、お母さんが踏み込む領域ではないということ、子供の選択を信じて温かく見守ることが最良と考えます。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

 

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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