中学生 勉強編

ナンバーワンになりたい子供!親にとって子供はオンリーワン

投稿日:2017年7月3日 更新日:

 

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中学生の間に実施される様々なテスト、もちろん結果が良いに越したことはありません。

 

誰だってテストで良い点数を取りたい!上位を目指したい!口には出さなくったって、心のどこかで思っていませんか?

 

小学生さえも、「イイ点が取りたい!」「お母さんに褒めてもらいたい!」と思っているはずです。

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SMAPが歌う「世界に一つだけの花」

 

余りにも有名過ぎますよね。音楽の教科書にも載っているこの歌、

ナンバーワンにならなくてもいい、元々特別なオンリーワン

 

このフレーズが競争社会の日本を癒してくれました。今回は、この「ナンバーワン」と「オンリーワン」についてお話していきますね。

 

本当に競争しなくてイイの?

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前述した通り、子供達は、テストを受ける際、少しでも良い点数を、少しでも良い順位を、と心のどこかで懇願しているはずです。そのために必死で頑張っています。

 

頑張っている子は、何のために頑張るのか、それは、一番になりたいから、誰よりも上になりたいから、自分の願いを叶えたいからです

 

そういった気持ちが人間に知恵を与え、理性を与え、進化してきたのです。それなのに、一生懸命に頑張っている子に「NO.1にならなくていい」という言葉は、本当に合っているのでしょうか。

 

将来を視野に入れてみる

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では、大人になったら本当に一番にならなくて良いのか、幸せな人生を送ることが出来るのかを考えてみますね。

 

確かに、一番ではなくても、合格という線引きはたくさんあります。大学の合格、資格試験の合格、プロのスポーツ選手も優勝しなくてもプロは続けられます。

 

一番ではなくても、幸せはたくさんあります。結婚すること、子供に恵まれること、健康であることなど…

 

しかし、一番下になれば、当然、不合格、解雇、降格、貧困化…とペナルティがたくさんあります。仕事を失えば、家族や健康を失うこともあります。

 

子供であれば知らなくても良いことが、大人の世界では現実になります。

 

ナンバーワンという位置づけの重要性

 

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公立の中学から進学校へ入学した子の中には、これまでずっと一番だった成績が、今まで取ったことのない順位や点数に下がってしまい、やる気をなくしてしまう子もいます。

 

ある子は、小中と、常に一番で誰からも一目置かれる存在でした。勉強以外にも、スポーツや音楽にも長けていて、周囲の人の期待も高い子でした。

 

しかし、県でNO.1の高校に入学した途端、下位となってしまい、その後勉強に手がつかなくなり、辞めてしまいました。

 

彼は、もう30代ですが、いわゆるニートをしています。こういった話はよくあります。有名大学の卒業生でも、仕事での成績が不振となり辞めてしまい、ニートになってしまう人もいます。

 

逆に、中学まで中間でウロウロしていた子が、自分に合った高校に入ったため、上位となりその後、格上の高校に行った友人よりも、良い大学に行った子もいます。

 

実は、県内の中の上くらいの高校には、こういった子供達がたくさんいて、可能性を秘めています。

 

この様に、子供達のモチベーションを上げることも、下げることもできるのが順位なのです。

 

それだけに、ナンバーワンという位置づけは何よりも子供達の目標となり指標となるべきものなのではないでしょうか。

 

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ライバルの存在

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プロスポーツ選手になりたい子には、プロテストや入団テストがあります。囲碁や将棋も昇段試験があります。どんな世界でもテストはあります。

 

その中で、良い点数を取る、一番になるという条件だけが、自分の夢を叶える道であれば、だれでも一生懸命に頑張ります。

 

そんな中、切磋琢磨し合える良きライバルに出逢えることは、その子の人生をも変えることになる程の大きな出来事と言えます。

 

子供にとって競争相手(ライバル)がいることは気持ちを奮い立たせるための心強い存在なのです。

 

そのライバルとの勝負に「勝った!」「負けた!」とお互いが伸びていけることが何よりなのではないでしょうか。

 

親にとって子供はオンリーワン

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これまで、子供にとって、競争は必要であり、ナンバーワンを目指すことは決して悪いことではないことをお話しました。

 

ただ、大きな間違いをして欲しくないのが、「親にとって子供はオンリーワンである」という事です。

 

子供が自分の力で本当に頑張っているのなら褒めてあげて下さい。子供が前回より良い点数を取ったなら褒めてあげて下さい。親も素直に喜んで下さい。

 

しかし、絶対にやってはいけないことは、プレッシャーをかけることです。子供を追いつめないで下さい。親が子供の競争に参戦してはいけません。

 

子供は親の気持ちに敏感です。期待をされれば答えたくなります。怒られれば、怒られたくないと思います。親が子のためと思って言う、叱咤激励が子どもを追いつめます。

 

*まとめ*

私の息子は、中学1年生の頃からずっと英語だけはクラスで1番でした。他の教科は平均にも満たない点数でも、英語だけは常にクラスでナンバーワン!

 

それが彼のこだわりだったんですよね。

 

ところが、中学3年まで保ってきたナンバーワンが、先日のテストで「4位」という結果に。

 

息子はサラッと私に報告してきましたが、心の奥底で悔しい思いを押し殺していることがひしひしと伝わってきました。

 

この結果によって彼が闘志を燃やしていることは明らかです。

 

そんな息子は私にとって「オンリーワン」じっと黙って見守るつもりです。

 

そしてまた「ナンバーワン」に返り咲いた暁には、目一杯褒めてあげたい!と思っています。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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