中学生 学校編

進路が決まらない中学生は憧れの高校を見つけてみよう!

投稿日:2017年7月23日 更新日:

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中学生にとって最大の試練、それは高校受験。受験日当日を迎えるまでの間に自分が一体どの学校に入学希望するのかを、先生や両親を交えて決定しなければいけません。

 

ところが、進路がなかなか決まらずに悩んでいる中学生は沢山います。結局「行きたい高校」ではなく、「行ける高校」を受験する、そんな中学生が大半なのではないでしょうか。

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憧れが進路希望の道を作る

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公立中学の子供達にとって高校生は、受験した先にいる存在で「目標」でもあり「憧れ」でもあります。

 

特に、文化祭やオープンスクール、入試で在校生に案内してもらうと、「自分もこんな高校生になりたい」「来年は自分が…」という気持ちになります。

 

これは、中学受験でも大学受験でも同じです。自分の目標の先にいる人は、どんな世代でも憧れの存在です。そして、それが受験に向かう目標になる時もあります。

 

希望校の理想と現実

我が子の場合、高校受験時はあまり参考になる経験はありませんでした。しかし、大学受験の時は、まさに「大学の先輩」の姿で進路を決めたといっても過言ではありません。

 

初めは都心の有名大学の経済学部を第一志望とし、オープンキャンパスに行きました。就職率も図書館棟も日本一、学校のすぐ隣りは古本街でした。恵まれた環境に、息子はその大学に行く気満々でした。

 

しかし、学生はと言うと…「茶髪」「派手」「今風」、授業内容も思っていた内容と異なっていた様です。

 

我が子には興味が持てない、その大学へ行くのは自分にとって授業料の無駄、とやめてしまいました。

 

もちろん、高校時代まで厳しく縛られていた環境から、自由な校風を選びたい、その様な大学生活に憧れる高校生にとっては、とても良い大学です。

 

大幅な進路変更もあり得る

その後、息子は別の大学見学へ足を運びました。

 

薬学志望の友人と行った大学は、先輩がみんな真面目で研究熱心、遊ぶ暇もなく勉強をしている姿に、感動し、それまで考えていた進路を大幅変更し、「研究職につきたい」と、今の研究につながる大学へ進学しました。

 

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目標とする学校とは

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偏差値

いくら偏差値が高く良い学校だと言っても、その子にとって見習うべき先輩、憧れる先輩がいなければ、その学校は目標にはなりません。そのために、どの学校でもオープンスクールやオープンキャンパスを開催しています。

 

そこで、さらに卒業した先輩たちがどんな進路に進んでいるか、どんな世界で活躍しているかも、学校側は説明します。

 

将来の夢

例えば、ノーベル賞を取るような研究者になりたい、と思ったとします。その場合、ノーベル賞をたくさん出している大学は、どこかを調べます。

 

そして、さらにノーベル賞を取った人の出身高校を調べます。そこを自分の目標高校にする。という考えもあります。

 

医者になりたかったら、医学部の合格率が高い高校、という選択の仕方もあります。デザイナーなら、ピアニストなら、サッカー選手なら…。

 

目標が決まっていれば、それに合わせた大学、そして高校を選ぶという考えもあります。

 

しかし、高校の偏差値も進学実績も10年で大きく変わります。20年前まで誰でも入れるような高校が、今は驚くほどの進学校になっている場合もあります。そして、その逆もあります。

 

そのために、すぐ年の近い先輩が子供達の見本となります。決してお父さんやお母さんが受験した頃の情報をそのまま子供に伝えることはやめましょう。

 

制服

制服も今や中学生にとっての学校を決める基準になります。東京、神奈川、千葉、埼玉ではこぞってかっこいい制服、ブランドもののバッグや体育着が当たり前になっています。

 

最近は夏服で制服のポロシャツ着用の学校も急増しています。

 

修学旅行

修学旅行先も学校を決める基準です。家庭で行くチャンスが少ない海外は人気ですが、その一方、テロや災害で中止になることもあり難しいところです。

 

*まとめ*

高校生になったら、憧れていた制服が着られる。憧れていた国に行くことができる。先輩と同じ高校に行ける。

 

憧れが目標になり、そして自分の目標と同じ道を歩いている先輩がいれば、「その学校へ行きたい!」という気持ちはより大きくなります。見習うべき目標が目の前に広がります。

 

中学2年生は、そろそろ高校へ見学に行きましょう。中学1年生は、秋の高校の文化祭に行ってみましょう。

 

将来何になりたいか、まだ自分の中ではっきりとしていなくても、足を運ぶことで、目標が見つかるかもしれませんよ。

 

そして、中高一貫校や付属の中学3年生は、この夏から大学のオープンキャンパスに行ってみましょう。

 

受験学年は3年生ですが、その時になって「何になろう」「どこへ行こう」では間に合わないこともあります。「とりあえず」で行った高校が楽しくなければ、途中で続かなくなります。

 

「行きたい!」学校に行って下さい。たくさんの選択肢の中から、自分が行きたい場所をしっかりと見つけましょう。そのための中1、中2からの高校見学なのです。

 

そして一年後に、今度は、後輩の憧れ、目標となる様な先輩になれると良いですね。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…
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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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