幼児 生活編

しつこい「なんで?」にイライラ!子供の質問攻めはいつから?

投稿日:2017年9月30日 更新日:

 

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子供が3歳になった頃から「なんで?」「どうして・・・なの?」と聞かれる回数が増えます。

 

生まれてから沢山のことが出来る様になってきて、色々なことを知れば知るほど「なんでだろう」と疑問を感じるのは、自然なことであり、嬉しい成長でもありますよね。

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私の娘も、3歳頃から頻繁に「なんで?」「どうして?」と聞いてくる事が増え、5歳になった今も「なんで?」の回数が全く減らず、いつでも質問攻撃です。

 

そんな質問にいつでも落ち着いて答えてあげられると良いのですが、忙しい時に連発されると、どうしてもイライラしてしまい「なんででも!そうなの!」と良くない返事をしてしまい、後になって後悔する事が多々あります。

 

今回はそんな子供の「なぜ?どうして?」にどう対応すればよいかをご紹介します。

 

36歳までは質問期

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心理学では、36歳の子供を「質問期」と呼ぶそうです。

 

自分の身の回りにある全ても物事に興味を持ち、好奇心でいっぱいの年齢です。しかしまだ知らない事だらけで、知りたい事だらけなのですね。

 

ですから、一番近くにいるママやパパに「なんで?」と聞いてくるのでしょう。

 

この質問期は、子供の知的好奇心の芽生えでもある為、面倒臭がらずに、できるだけ対応してあげる事で、子供の探求心が満たされたり、もっと知りたくなったり、その後の子供の成長に大きく関わってくる事になるでしょう。

 

子供の「なんで?」にどう答えるか

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子供は真剣に「なんで?」と思って質問しています。できる限り向き合ってあげたいですよね。

 

まず子供が質問してきたら、後回しにするのではなく、その場で答えてあげる事が理想です。

 

「後でね」と後回しにすると、いざ答えてあげようとした時には子供の興味はそこにはなくなっている事が多いからです。

 

子供は、次から次へと興味が移っていきます。ですから質問している時が一番その事に対して興味がある時で、その場で答えてあげる事で子供も吸収しやすくなるのです。

 

答えがわからない時は、その場で一緒に調べたりすると良いですね。

 

しかし、どうしても忙しい時間など、子供にばかり向き合っていられない時間帯もあります。

 

私も長女が4歳になって下の子が産まれてから、「ちょっと待ってね」と長女の質問にその場で答えられなくなる事が増えました。

 

下の子がグズグズ言っていたり、夕飯の支度をしていたりと、どうしても手の離せない時がママには必ずありますよね。

 

勿論きちんと、その場で答えてあげる事が良い事はわかってはいるものの、毎日、毎回それができていたら悩みません。

 

そんな時、私は「まずは自分で考えてみてごらん」「これが終わったらママがまた質問するから、それまでに答えを考えておいてね」と逆質問を投げかけておくようにしています。

 

すると少し答えるのが遅くなってしまっても、自分で考えている時間がある事によって興味が全くなくなる事なく、またその会話に戻れます。

 

また、娘もそうですが子供によっては、「わからない事があったら人に聞いてしまおう」と思っている事もあります。

 

3歳頃の、質問期の初めの頃はそれでも良いですが、成長と共に人に聞くだけでなく、自分でも考えてみるという事が大切になってきます。

 

何でもすぐに応えてしまうと、考えられない子になってしまうので、時には子供自身に考えさせる事も必要です。

 

質問をしてきたら、「どうしてだと思う?ママと一緒に考えてみようか。」と考える時間を与えて見守る姿勢も大切ですね。

 

質問期がその後の子供の成長を左右する

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子供の「なんで?」に適当に対応していませんか?勿論、時には「どうしても!!」とか「ママもわからない」などと答えてしまう事もあるでしょう。

 

毎回きちんと対応できているママは本当に凄いと思います。

 

しかし、そのママの対応によって、その後の子供の成長を左右する事があるようです。例えば毎回適当に答えていると子供が「なんで?」と思う事を止めてしまいます。

 

聞いてもきちんと答えてくれないからです。

 

子供は必ずしも正しい正解を求めている訳ではありません。ママだってわからない事があっても良いのです。子供と一緒になってその質問に対応するだけで子供は満足する事もあります。

 

わからなければ調べる事で、自然と子供にも「知らない事や、わからない事があったら調べればわかるようになるんだ」と気づかせてあげる事ができますし、行く行くは、自ら調べるようにもなっていきます。

 

子供にとって、何かを不思議に思ったり、なぜだろうと疑問を持つ事は必要な事で、そこから勉強の探求は始まります。

 

何にも興味が持てない子供になってしまったら、何に対しても調べよう、考えてみようという気持ちになれませんよね。

 

わからない事を考えて、答えを導き出す事の面白さ子供のうちから体験させてあげましょう。

 

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正解だけが答えではない

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の「なんで?」攻撃から学んだ事として、子供は必ずしも正解を知りたくて質問してくる訳ではないという事です。

 

最初は本当に疑問に思った事があっても、またすぐに「なんで?なんで?」と続けて言ってくる事が度々ありました。

 

そんな時は子供は答えが知りたいのではなく、ママと会話を楽しんでいるだけなのです。

 

この「なんで?」の連続は、忙しい時間にされるとイライラしてしまいがちなのですが、子供の本意はママにかまってほしいという所かもしれません。

 

そんな時も、やはり子供が主体のやりとりをすると、こちらのイライラが少し緩和されます。

 

先日、娘に「なんで人間はお風呂に入らなくちゃいけないの?」と聞かれました。

 

私は「必ず入らなくちゃいけない訳ではないよ。でも、毎日幼稚園や公園で沢山遊んで汚れているから綺麗にしないとね」と答えました。

 

ところが、「何で綺麗にしておかなきゃいけないの?」とまた質問され、これは続くパターンだなと感じたので、「何で綺麗にするんだと思う?〇〇の考えを聞かせて」と聞き、「お風呂に入りながら考えてみよう!」と話しました。

 

すると娘は「お風呂に入るとスッキリするし、汚いままだと痒くなっちゃうからだね」と自分で答えを見つけたようでした。

 

このように子供は、よく正解のない質問をしてくる事があります。そんな時はママの考えを言ってみたり、子供の考えを聞いたりしてみると良いですね。

 

*まとめ*

子供に、何度も何度も「なんで?」と聞かれると参ってしまう事もあります。

 

しかし、この子供の好奇心をパパやママは、とても大切にしてあげる必要があります。幼い時の「なんで?」にはできる限り向き合ってあげましょう。

 

子供は、信頼できる人に自分の不安でもある疑問をぶつけています。きちんと対応してあげる事で子供の安心感にも繋がりますし、「もっと知りたい!」という探求心にも繋がっていきます。

 

子供の成長に合わせて、幼い時は丁寧に教えてあげたり、少し成長してきたら、今度は自分で考えさせてみたり、調べてみる方法を教えてあげるというように年齢によって対応を変化させてみて下さいね。

 

5歳にもなると、事典などを1冊購入してあげると、子供の好奇心が大いに膨らむのでお勧めです。

 

わからない事があると自分で事典を調べたりする事が楽しいようで、それは自分で調べる事の楽しさに繋がっていきます。

 

無視したり、適当に応えたりする事なく、1つ1つの「なんで?」に誠実に対応していく事で、子供の可能性が大きく広がることでしょう。子供達の未来のために…

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

 

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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