小学校受験

小学校受験|合格したその後の道は1本道ではないという現実

投稿日:2017年5月10日 更新日:

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私の子供達が通っている小学校は、中学、高校まで、12年一貫校です。

 

私と主人が話し合って、この学校に決めた1番大きな理由は、「中学受験」「高校受験」を回避することでした。

 

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小学生の後半、そして中学生の後半の時期をそれぞれ受験のための勉強に費やすことなく、じっくりゆっくり「大学受験」までの間に勉強を含めた様々な経験をして欲しいと願い、受験、そして合格を頂き、入学しました。

 

同じ様な思いで、我が子と一緒に受験に臨み、合格、そして我が子をこの学校に入学させた親御さんも多いはず。

 

ところが…いざ小学校に入学してみると、この長い長い12年の間には、様々な考え方が混在するようです。

 

時間配分の問題

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ほとんどの生徒さん達は、電車とスクールバスを利用して登校しています。

 

慣れてしまえば、子供達にとっては普通の通学方法ですが、通学に掛かる時間(朝の早起きや下校後の習い事など)を負担に感じてしまうご家庭もある様です。

 

「男の子なので、通学に掛かる時間をスポーツに充てたい。(野球やサッカーなど)」という理由で、低学年の間に退学していく子がいました。(真相は分かりませんが。)

 

学力と学校の方針

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子供さんの出来不出来、双方が、退学の理由にあてはまります。

 

もちろん、学校側はその様な理由で退学処分にはしません。私立小学校の場合、成績が思わしくない生徒には、補講や空き時間を利用して、先生がサポートしてくれることが多い思われます。

 

ところが、親御さんが、「この子には無理。負担が大き過ぎる。」と判断して退学してしまう子もいます。また、逆に、成績が良く、「もっと高見を目指したい」という理由で退学していく子もいます。

 

双方、公立小学校に移り、塾に費用と時間を掛け、力を入れる方が多い様です。(受験回避のための小学校受験だったはずが、別の私立中学の受験に挑戦するためです。)

 

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学校側と保護者との関係

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入学後、ママが(パパが)学校に足を運ぶ回数、先生とのやりとり(電話や面談など)学校と関わる時間は、公立小学校と比較すると多いです。

 

公立小学校に比べると、先生や保護者との関係が密になると予想されます。

 

合格に至るまで手を掛けてきた我が子を、受験が終わったからと言って、入学後、全て学校にお任せという訳にはいきません。

 

学校側と保護者側、そして子供本人が力を合わせて成長していく、そんなイメージです。

 

中には、必要以上に情報に過敏な保護者もいます。

 

子供同士のやりとりなど、学校側で対処できる様なトラブルさえも、我が子の言葉だけを鵜呑みにして、大事にしてしまう。相手側は、その連絡を先生から受けると、放置しておく訳にはいかず、介入する。

 

結局、子供達の力で解決しなければならない対人問題にさえも保護者が関わってしまう、という事態も大いにしてあります。

 

ママ友との関係

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ママ達の密接度も濃いです。同じ難関を乗り越えて入学したという共通点から、情報のやり取りも頻繁です。

 

幼児教室(受験対策用の塾)で同じだった顔ぶれが既にグループ化されている場合もあります。

 

学校に足を運ぶ回数が多い分、ランチやその他レジャーのお誘いも増えます。もちろん、仕事や所用のためときちんとお断りするママ、最初からグループに属さないママも大勢います。

 

ただ、子供が「今度のお休みに〇〇君と遊びたい。」となると、子供のためのママとのお付き合いが避けて通れなくなってきます。

 

私立小学校の場合、生徒が遠方から通っているため、プライベートで遊ぶことになると、ママ同伴が不可欠になります。

 

家に招いて遊ぶとしても、ママが家まで送迎するなど、招く方も招かれる方も、「子供達だけで」という訳にはいきません。

 

*まとめ*

小学校受験を考えた時に、様々な学校を調べ、それらの学校の「校風」を知った上で我が子に最適と思われる学校を選び、受験→合格→入学に至ります。

 

ところが、入学後、「思っていたものとは違う」と感じてしまったり、子供の成長に合わせて、ママやパパの考え方も徐々に変わってくることもあるかもしれません。

 

私立小学校は、公立小学校とは異なり、「退学」という選択肢がある分、違う道(可能性)を求めてしまうことも有り得ます。

 

続けていくという選択、別の道を行くという選択、いずれにしても、「子供のことを1番に考えて両親が選択する」この軸をブレずに子供の道を決めて頂けたらと願います。

 

 

あなたとあなたのお子さんが、楽しく有意義な小学校生活を過ごせますように。
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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can

 

 

 

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