小学校受験

小学校受験|問題が解けない子供をつい怒ってしまうママへ

投稿日:2017年5月12日 更新日:

 

photo-2016619_640 小学校受験|問題が解けない子供をつい怒ってしまうママへ

 

褒めてますか?叱ってますか?

 

これは、何も、小学校受験を考えるご家庭に限らず、「子育て」全般のお話ですよね。褒めるも叱るも、どちらも我が子のため、我が子を想えばこその言動です。

 

ところが、ついついヒートアップして感情的に怒ってしまう…そんなママ、いませんか?

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小学校受験を考えるにあたり、この受験対策のプロセスをどう進んでいくべきか、今回は私の経験も含めてお話していきます。

 

つい怒ってしまう

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小学校受験対策をしていた頃の息子は、成長した今の彼と比べれば、可愛い可愛い年頃でした。

 

今程、反抗的ではなかったし、想い出しても、いつもニコニコ笑っている姿ばかり。それなのに…

 

今、思えば、小学校受験対策にヒートアップしていた頃の私は、随分と息子を叱りました。

 

振り返ってみれば、なんでそんな事で???と思う事ばかりです。叱っていた…と言うよりも、ただ感情的に怒っていただけです。(反省)

 

今では、その頃のことを息子と笑って話しています。

 

こんな風に思い出話になれば良いのですが、現在進行形で受験対策をされているママやパパにとっては、子供さんの合否を左右するかもしれない深刻な問題の1つでもあります。

 

子供が、5歳・6歳と幼いが故に、「言い聞かせる」から徐々にキツイ口調になっていきます。感情が抑えられなくなり、中には、我が子を「人格否定」してしまうママもいます。

 

なぜ怒ってしまうの?

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そもそも、なぜママ(パパ)は、子供を怒ってしまうのでしょう?

 

我が家の場合、息子は、受験対策の勉強をする際、言われたことに素直に取り組んでいました。

 

こちらの言う事を無視して何もしない訳ではないし、ウロウロと立ち歩いたり、こちらが真剣に取り組んでいるのに、全然違う話をし始める、など、そんな事は一切ありませんでした。

 

むしろ、息子にとっては、楽しい時間、楽しみな時間、そんな感じでした。

 

それなのに、私は最終的に息子を怒っている。それは、やらないことや、反抗的な態度を叱っているのではなく、できないことを咎めて(とがめて)いたのです。

 

そして、そうする度に、私は後から自己嫌悪に陥っていました。

 

その事を、幼児教室の担任の先生に相談すると、「褒めてあげて下さいね。お母さんが認めてくれないと、せっかくのお楽しみが、楽しくなくなってしまいますよ。」

 

と言われました。頭をハンマーで殴られた様な衝撃でした。

 

感情的になってはいけない、褒めた方が良いに決まっている、そう、心の中で日々言い聞かせながらも、つい怒って(咎めて)いました。

 

でも、結局その事が、息子だけでなく、自分自身をも傷つけてしまう結果を招いていたのです。

 

褒めるという意識

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「褒める」 誰でも、無意識に出来れば良いのですが…感情的に怒る(咎める)ことはあっても、感情的に褒める!ことはなかなかありません。だからママやパパは悩むのです。

 

「叱る所は、いくらでもあるのに、褒める所がみつからない。」そう言っていたママもいました。

 

そうなんですよね、気に入らない所はすぐに察知しますが、「褒める」となると、意識的に子供を観察する必要があります。

 

それは、「怒る」よりも大変なことなのです。つまり、観察を怠ってしまうと、ママは子供を褒めることが難しくなってしまうのです。(何でもないことを取って付けた様に褒める訳にはいかないですから。)

 

「褒める」ことを自然に出来る様になるまで、「褒める」ことが習慣化するまでは、ママもパパも意識的に子供を褒めてあげる様心掛けてみて下さいね。

 

振り返れば無駄なこと

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私の場合、小学校受験対策の過程で、我が子を怒ってしまう理由のほとんどが、課題を上手く出来ないことでした。

 

振り返れば、学校側は、子供達が上手く出来るかどうかを重点的に見ている訳ではありません。その子が、真剣に取り組む姿勢、最後まで諦めずに取り組む姿勢を最重要視しているのです。

 

それなのにも関わらず、「上手くできない」という理由で息子を咎めていた私は、とんでもない的外れなことをしていた訳です。

 

出来ないことを咎める行為は、子供にとって一番大切な「自信」を奪うことになってしまうのです。

 

*まとめ*

「合格させたい!」そう焦る余りに、上記の様に、息子に厳しい口調で叱った時もありました。悩んで、迷って、主人とも沢山話をしました。

 

でも、「褒める」ことを意識する様になってからは、私自身の気持ちも軽くなった気がします。息子は元気にイキイキと受験を楽しんでいました。

 

合否が出るまでは不安な気持ちはもちろんあります。でも、その気持ちは息子にはぶつけない様、心掛けました。

 

 

悪い所を叱ることは親としての義務です。でも、出来ないことを怒る(咎める)ことは、親の勝手でしかありません。私自身、体験して深く反省した点でもあります。

 

これから、小学校受験に臨まれるママやパパ、そしてお子様には、元気にイキイキと受験を乗り越えて頂けたらと願っています。

 

良かったら、こちらもどうぞ!

子供に伝わる叱り方|毎日イライラしてるママ読んでみて!

 

心より、合格を祈願しております。

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

 

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