中学生 生活編

中学生の反抗期|屁理屈は天下一品!親子で戦い乗り越えよう

投稿日:2017年7月5日 更新日:

girl-724828_640 中学生の反抗期|屁理屈は天下一品!親子で戦い乗り越えよう

 

反抗期の時期は二回あり、第一次反抗期は一般的に1歳半から3歳の頃と言われています。

 

そして、小学校高学年から中学生に掛けてやってくる反抗期が第二次反抗期にあたります。

 

この時期は親に何を言われても、されても「うざい!」この一言に尽きる様です。

 

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第一次反抗期の時期に、人間は自分で生きる最低限のことを学びます。

 

「 自分で服を着る」「靴を履く」「ご飯を食べる」など。親がそれまでしてあげていた行為を自分で行うことを学びます。

 

親が用意した服を、「イヤ!」といって違う服を出してくる。そして、ボタンを掛け違えたり、裏表に着ながらも自分で着る。

 

こうやって少しずつ上手に服を着ることが出来る様になります。間違えながらも、いずれ正しくできるようになります。

 

こうして幼児は第一次反抗期に、人として生きていく最低限のことを学びます。生活の自立の第一歩です。そして成長して、第二次反抗期を迎えます。

 

反抗期とは、人として生きるために必要なことを学ぶ、大切な時期です。

 

第二次反抗期の特徴

girl-724828_640 中学生の反抗期|屁理屈は天下一品!親子で戦い乗り越えよう

 

子供の視点より

中学に入って、小学生では出来なかったことが出来るようになり、親の目も少し離れ、部活や塾で夜遅くまで外出する機会が増えます。

 

本人たちは「大人」になった気分になります。将来のことも自分なりに考え、小学生の頃の様に、ただの夢から現実味が出てきます。

 

これまでの様に、なんでも親に報告することは減り、なんでも相談する訳ではありません。

 

親に話すのはチョット面倒、相談なら友人にする。周囲に影響されて考え方も徐々に大人へと近づいていきます。

 

親の視点より

ついこの前まで「ママ!」と頼ってきた息子や娘。親からすれば、中学生とは言え、まだまだ子供です。当然の様に「子供扱い」をします。

 

友人関係、成績、進学や将来について、口うるさく言うつもりはないけれど、これまでの様に学校での出来事を沢山話して欲しいのに、話してこない。

 

何かあったのかな?とつい心配になってしまいます。

 

勉強はついていけてるのかな?正しい勉強の仕方は身についているのかな?いじめていないかな、いじめられていないかな。

 

情報が入って来ない分、様々な心配事が頭を過り、つい責める様に子供に問いただします。

 

親と子の相違が反抗期を作る

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この様な、親と子の相違が、親子がぶつかる要因となり、親側はこの状態を「反抗期」と言い始めます。

 

口論が絶えず、エスカレートすれば、子供側は、口では勝てない苛立ちを物や、最悪の場合、人に向けてしまう場合もあります。

 

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反抗期の子供と戦う

だからと言って、親も無視したり、腫物に触るように接する必要はありません。絶対に戦って下さい。

 

ただ、戦うと言っても、取っ組み合いや殴り合いをお勧めしている訳ではありません。反抗期の子が暴力的で、いつも何かに苛立っているというのは大きな誤解です。

 

穏やかに話し合う、時には、そっと見守ることも大切な「戦い」です。

 

戦うとは、現状から目をそらさず、諦めずに子供から手を離さないことです。子供は、その間に自分自身を振り返って考えられる場合もあります。

 

少し落ち着けば、「そうかも…」と思えるきっかけにもなります。

 

屁理屈は天下一品!

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私の中学生の息子は、本当に本当に、人様が聞けば呆れてしまう様な屁理屈を正論としてぶつけてきます。

 

そんな時は心の中で、「バカバカしくて聞いてられるか!無視してやろう」と思うんです。

 

しかし!ここは親心!

 

「このまま私が引き下がった様に思われてしまうと、息子の屁理屈が正論として通ってしまったことになる!そんな勘違いをされては困る!今後、世の中でこの屁理屈が通用すると思われてしまっては、息子自身がロクな大人になれない!」

 

そう思い、「あなたは間違っている!」「そんなこと社会で通用しない!」ということを懇々と諭すのです。

 

はい、これが息子にとって、「うざい母親」な訳です。

 

「育児」は「育自」

どんなに口うるさい母親だと思われようと私は言い続けるつもりです。「うざい母親」を貫くつもりです。

 

子供が反抗期だからと言って、腫物に触るような気持ちで、遠巻きに見ていても解決はしません。

 

その分、子供のことを十分理解する努力は怠りません。子供が好きなゲームや漫画、趣味を出来るだけ理解してあげたいと思っています。

 

大きな態度の割には幼い将来の夢も、子供が大切に思う友人のことも頭ごなしに反対せず、きちんと受け入れたいと思っています。

 

 

「育児」は「育自」です。親も子供と戦うことで学ぶことはたくさんあります。

 

*まとめ*

反抗期は人として生きるために必要なことを学ぶ、大切な時期とお伝えしました。

 

特に第二次反抗期は、親が子供の成長に関われる最後の時期です。

 

その時期を「もう中学生だから自主性を尊重する」などキレイな言葉で子供を放任してしまうことは間違っています。

 

腫物に触るように遠巻きに見ていれば、いずれ子供は、どんな形であれ成長して巣立っていきます。

 

しかしそれでは寂しいし、せっかくの子育てが勿体ないなと感じます。

 

親から巣立つまでの厄介で難解な時期を子供と一緒に思う存分、悩んで、歩んで行きたいと私は思っています。

 

むしろ、子供の「反抗期、万歳!」くらいの気持ちで、大変な時期も楽しく過ごしていけるとイイですよね!

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

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