中学生 学校編

友達が羨ましい中学生!劣等感は言い換えれば負けず嫌いってこと

投稿日:2017年10月18日 更新日:

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クラスの中で目立つ存在と言えば・・・

成績優秀! 勉強がずば抜けて出来る子

大会出場! 部活動で大活躍しているスポーツマン

とにかく面白い! お笑いのセンス抜群で、周囲の友達の心を鷲掴みにしてしまう子

 

そんな目立つクラスメートを内心「羨ましいな」と思いながら、自分の長所を見つけられないでいる中学生はいませんか?

 

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周りのことなど何も気にせずに、過ごしていけたらどんなに楽か!

 

特に中学生の時期、クラスという小さな世界の中で、そんな気持ちと格闘している子供は少なくありません。

 

言い換えれば、自分に自信がない子程、周囲が気になり、そして自分と比べてしまうのです。

 

人って比べられてしまうもの

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幼なじみや同級生、ママ友の子供同士など、親の仲が良ければいいほど、子供同士は親の比較の対象になります。

 

その差が歴然と違ったり、または、方向性が違えば互いにあまり気になりません。

 

例えば、片や勉強がもの凄くできる優等生、片や勉強はさっぱりでも運動がずば抜けている、となれば、親同士も互いを励まし合い、関係は上手く成り立っています。

 

しかし、片方が、勉強がずば抜けてできるだけではなく、運動もそこそこできるAさん、一方、それなりに勉強はできるが、常に二番手三番手で、運動は苦手なBさん。

 

2人が幼なじみや親同士の仲が良いと、そこから、比較が始まります。

 

幼稚園、小学校と同じ習い事、同じ学校と比較するものが多ければ多いほど、互いの親は仲良く付き合いながらも、子供を比べてしまいます。

 

中学生になれば、テストの点数や学年順位が数字として確実に表面化されます。そして、いよいよ高校受験、大学受験ともなれば、志望校が比較対象となってくるのです。

 

 

前述したAさんとは裏腹に、Bさんの立場で比較されてきた場合、それらが自己嫌悪に繋がり劣等感を持ち始めます。

 

お母さんは「Aちゃんはできるのに、どうしてあなたはできないの?」「Aちゃんはもう○○番まで進んでいるよ。練習が足りないんじゃないの?」

 

まさに私がそうでした。

 

ピアノ、ソロバン、英会話、習字…常に隣りにいる幼なじみと比較されていました。彼女は国立の高校、大学に進学し、国家公務員になるほどの優秀さでした。

 

それだけでなく、母の兄、姉、弟の子達(私の従妹たち)までも優秀で、全員が国立大、私学の有名W、K大学を卒業していました。

 

私にとって母の存在は、大学に入るまでプレッシャーの連続でした。もちろん、自己嫌悪に陥ることは、もう日常茶飯事というくらい!

 

しかし、そこで劣等感の塊となり、自己嫌悪に陥って諦めてしまえば、もしかしたら今の私は存在していなかったかもしれません。

 

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プライドと本の世界

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私がその当時、諦めずに済んだのは、自分なりに持っていた小さな小さなプライドと、他の人とは違う自分を探すきっかけになった、たくさんの本のお陰でした。

 

読書が苦手という人もいますが、本の中にはたくさんの言葉が詰まっています。

 

その言葉が私たちを励ましてくれます。自分と同じ経験をしている主人公にオーバーラップしたり、夢を描いたり。

 

私は、「赤毛のアン」や「少女パレアナ」に出てくる「しあわせ探し」や空想をすることで、他人と比較して自己嫌悪になった自分を励ましていました。

 

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本が嫌い!読書が苦手な中学生「本を読め!」と言われても…

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追いつけ!追い越せ!切磋琢磨できる環境

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周囲と比較することは決して悪いことではありません。周囲と比較することで、自分に足りないものに気がついたり、自身を励ますことができます。

 

「自分は自分だから!」と、周囲との違いを強みにするのは大切なことです。

 

しかし、周囲との共存をすることもまた、人には大切なことです。共存をする中で競争し、比較していいんです。

 

比較するライバルがいるから、人は成長していきます。比べる相手がいなければ人は孤独になってしまいます。そうやって切磋琢磨し合える環境が中学生の間は必要不可欠と言えます。

 

冒頭で記載した通り、クラスの中の様々な分野で目立つ存在であるクラスメートを「羨ましい」と思う気持ちは、決してネガティブな感情ではありません。成長するための原動力なのです。

 

また、前述したAさんの立場の様に、小さな世界の中でいつも一番でいる子は、「孤高」になり、孤独になります。これは子供にとってやがて大きな世界で生きるすべを学ぶことができません。

 

そのためにも、その下にいる子達が頑張って、いつでも追い抜く勢いがある姿を見せることで、一番でいる子も孤高にならず、さらに努力をすることができます。

 

孤高とは ただひとり、他とかけ離れて高い境地にいること。 「 -の精神」 「 -を持する」 コトバンク:引用

 

*まとめ*

周囲と比較し、劣等感を持ち、自己嫌悪になることは、子供にとって自分を励ます一歩です。

 

その気持ちは言い換えれば、「負けず嫌い」という強固な気持ちであり、自分を奮い立たせるエネルギーにもなるのです。

 

中学生は繊細で敏感な時期、自己嫌悪に陥った後、投げ出してしまうこともあるかもしれません。それでも諦めない、そんな気持ちが将来に大きく繋がります。

 

大人になった今、立場が大逆転している同級生を沢山見てきました。「大逆転」はきっと全ての人に与えられているチャンスなのです。

 

お父さん、お母さんはそんな子供の成長を温かく見守ってあげて下さい。そして時折、子供の頑張りを褒めてあげて下さいね。

 

ママの幸せと、子供さんの成長を心より願っています…

 

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I hope that you will have a very sweet time when you and your child can grow together.

 

 

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